赤ちゃんを連れてのおでかけって荷物が多くなりがちですよね。
ベビーカーに抱っこ紐、ミルクにおむつに。
首が座ってなくて抱っこするときは首も支えてあげたい。
そんな時に役立つ、Googlemapの使い方を紹介します。
赤ちゃん連れのおでかけは両手が使えない
最初にお話したとおり、赤ちゃんプラス荷物たちで、ちょっとしたおでかけも大荷物。
男の子な殿は噴水もよくするので、お着替え一式も必須アイテム!
お腹が空いたらかわいそうなのでミルクもマスト!
ベビーカーのおでかけでも、抱っこ紐のお散歩でも両手がいっぱいなんてことも多いですよね。
知らない場所、帰り道に地図をどう見る?
いつもの散歩道なら、地図なんて不要ですよね。
でもたまに違う道を行ったら帰り道が分からなくなったり(実体験あり笑)、初めての場所への行く時もありますよね。
私も先日、殿の児童センターデビューで、出掛けたものの、道が分からず、道中止まってはスマホを確認、歩く、止まってスマホ確認を繰り返しました。
ただ、これってすこく時間かかるんですよね。
Googlemapでハンズフリーでナビ
もともと赤ちゃんとの移動は、時間に余裕を持っていますが、道も確認しながらだとほんと時間が読めなくなります。
そんな時の、わたしの見方は、Googlemapです!
出産前から経路検索は使っていました。
が、その先のナビは使った経験がありませんでした。
経路検索をすると出てくるガイドボタンをポチっと。
カーナビのように、道順を音声で案内してくれます。
調べると、これをカーナビ代わりにしてる人もいるので、精度は高めです。
これで音量をあげておいたら、歩きながら、スマホを見なくてもどこで曲がれば良いのかGoogleが導いてくれます。
急いでる時は本当に重宝します。
何より、殿を抱っこしながら歩きスマホは危ないので。
まとめ
赤ちゃんのお散歩やおでかけでは、荷物も多くて、両手が塞がることも多いです。
加えて事故の危険性を考えると歩きスマホは大変危険です。
目的地に行くために、地図を見る必要がある時には、Googlemapのナビが便利です!
音声でガイドしてくれるので、スマホはポケットに入れて、スムーズに移動ができます。
ぜひ、移動の不便さを感じてるかたは試してみてください!
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