ストレス発散は、餃子を作るに限る

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我が家は下着やタオル類は毎日洗い、おしゃれ着は2日に1回という洗濯サイクルがあります。

妊娠前は仕事しながらで大変でしたが、産休に入ってからはある意味時間はあるので、このルーティンが身体にも生活にもしみついてきています。

しかし、そのサイクルを壊す大敵が雨と雪です。

殿ママ
殿ママ

雨の音は好きだけれど、洗濯の日と被るといやー!

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洗濯ルーティンが崩れる梅雨

梅雨の季節はもう、仕方ないですよね。明日は少し晴れそうなので、まとめてやろうと思います!

いつも殿が寝ている間にさささっと干すのですが、3日分となると少し量が多い・・・明日は他の家事を朝の早い時間に終わらせないといけないな。

梅雨の時期は予報も変わりがちなので注意が必要です。とはいえ、夏になるとゲリラ豪雨で洗濯ものが濡れるなんてこともありますが。

それでもこんなことでイライラできるなんて、実は幸せなことなのかもしれない。

ストレス解消に餃子を包みまくる

社会人になった頃から、ストレスやイライラがたまると餃子のタネを作り、ひたすら餃子を包みます、それはもう無心に。皮にタネを載せて、少しの水をつけて、いい感じに包む。

皮とタネのバランスがよく、ふくふくした餃子を包めるごとに、気持ちがちょっとずつ落ち着くのです。後には大量の餃子ができるのですが、おいしいものですし、殿パパの大好物だし、いいかなと。

殿パパは最近、疲れている様子なので、今日は帰ってきたら焼餃子か水餃子かの希望を聞いてから調理をしてあげよう。餃子はやはり作り立てがおいしいので、朝は下準備まで。

おいしいと食べてくれたら、このイライラもきっとどこかに飛んでいき、寝たら完全になくなるのです。

妊娠糖尿病の時には、数を制限していた餃子

殿を妊娠中、妊娠糖尿病だった私は餃子を食べるのも恐る恐るでした。餃子の中身は野菜とタンパク質ですが、皮は炭水化物に該当するので血糖値が上がらないかといつも不安でした。

餃子なんてあればあるだけ食べれますが、この時ばかりは1回につき3つまでと決めて我慢していました。今となっては懐かしい思い出です。

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