エアバギー抱っこ紐は後悔する?デメリット6つと対策・エルゴ比較を1年使って正直レビュー

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「エアバギーの抱っこ紐って実際どう?」
「デメリットはない?エルゴとどっちがいい?」
「高いけど、買う価値はある?」

エアバギー抱っこ紐を1年以上使ってみて、正直に感じたデメリットは6つあります(重さ・価格・装着感など)。

この記事では、その6つを包み隠さずぜんぶ挙げたうえで、エルゴと比較しながら「それでも買う価値があるの?」をしっかり判断できるようにしますね。

結論だけ先にお伝えすると——対策を知れば大半は解決しますし、私はエルゴよりこっちを選びました!

この記事は、エアバギーとエルゴで迷っている人に向けて、1年以上使って分かったデメリットと対策、向いている人・向いていない人まで正直にまとめます。読み終えるころには、自分に合うかを判断できます。

目次

エアバギー抱っこ紐の6つのデメリット

デメリットから先に確認しておきましょう。購入後に「こんなはずじゃなかった」とならないよう、対策とセットで紹介します。

ふうな

エアバギーは見た目もスタイリッシュで、私の中ではエルゴと並ぶ抱っこ紐ベスト2でした。

価格が高い

エアバギーの抱っこ紐はコンフォの場合本体のみで約33,000円(税込)、コンプリートセットだと47,000円前後になります。

エルゴベビー・オムニブリーズ(約33,000円)と同価格帯ですが、ベビービョルンの入門モデル(約20,000円前後)と比べると割高に感じる方もいます。

少しでもお得に購入するためには、楽天市場からの購入がおすすめです。

楽天市場の公式ショップでは定期的に20〜30%OFFのセールが開催されます。

3年保証がついているため、長期使用を考えるとコスパは悪くありません。

フリマアプリでの中古購入という選択肢もあります。

エルゴやベビービョルンなど他の抱っこ紐より重い

エアバギーはパッドが厚く、本体重量は1,006〜1,140g。

肩・腰への負担を分散する設計のぶん、本体自体はやや重め

エルゴオムニ360(約980g)やベビービョルン(約500〜600g台のモデルあり)と比べると、持ち歩き時にかさばりを感じることがあります。

対策

抱っこ紐をつけたまま移動する分には腰パッドが体重を分散してくれるので、重さは気になりません。持ち運ぶ際はくるくると丸めてベルトでまとめるとコンパクトになります。

通常サイズの新生児に装着は難しい

説明書には0ヵ月からOKとの記載がありましたが、生後3週目の時点では装着できませんでした。

実は体重は3.5kg以上からとの記載があり、この時の体重が3.4kgほどで微妙に足りませんでした。

ただ、3.5kgを超えてもしばらくは装着できませんでした。

ふうな

使い始めたのは、2ヵ月をすぎた頃で、体重も4kgも超えてからでした。

対策

新生児期は新生児用スリングや里帰り中は家族に抱っこを頼むなど、一時的にサポートアイテムを活用するのがおすすめです。我が家ではコニーの抱っこ紐が活躍しました。

成長した子どもがバックルを外すことがある

マグネット式で着脱が簡単な反面、1歳前後になると子ども自身がバックルの外し方を覚えてしまうという口コミが一定数あります。

我が家は男の子と女の子、どちらも使用しましたが、マグネットが強力で赤ちゃんの力で外すことは難しく、危ないと感じたことはありませんでした。

最新の コンフォモデルはセーフティロック機能が搭載されているため、この問題がほぼ解消されています。

ベーシックモデルをお使いの場合は、バックル部分を抱っこ紐カバーで覆うと外しにくくなります。

体型によっては密着感が得にくい

肩・腰パッドが厚手でしっかりした設計のため、小柄な方や細身の方は体との隙間ができやすく、密着感が得にくいと感じることがあります。

特にウエストが55cm前後の方は、パッドの硬さが気になる場合も。

小柄・細身の方は、肩・腰ベルトをしっかり締めて体に密着させると改善しやすいです。サイズ調整の幅が広いので、体型に合わせて細かく合わせてみてください。

購入は楽天市場やAmazonの公式ショップがおすすめ。ポイント還元やセール(定期的に20〜30%OFF)でお得に買えて、3年保証もつきます。

夏用(メッシュカバー)は首座り前の安定感がやや弱い

エアバギーは赤ちゃんを入れる部分は秋冬用と春夏用の2種類あります。春夏用のメッシュカバーは通気性に優れる一方、素材が柔らかく首座り前の赤ちゃんは後ろに反り返りやすいです。

常に手で支える必要があります。

親の手も疲れてしまうため、 公式から販売されているヘッドサポートを併用してみてください

首がしっかりする時期(生後4〜5ヶ月)まではオールシーズンカバーを使うのも手です。

エアバギーのメリット

デメリットを把握した上で、エアバギーを実際に使ってよかったと感じたポイントを紹介します。

前面バックルで装着がとにかく楽

実際に使用してみると、前面バックルは非常に赤ちゃんを装着しやすかったです。

抱っこ紐を締めたり緩めたりも簡単です。

エルゴなど背中側にバックルがある抱っこ紐は、柔軟性のない方には装着が大変です。

エアバギーはすべての操作が体の正面で完結するマグネット式バックルで、片手でも素早く着脱できます

バックルは磁石ですが、非常に強力です。

外す時にもある程度の力+ボタンを押しながら引くため、赤ちゃんには難しそうです。

ふうな

1歳をすぎた今でも、子どもが外したことはありません。

夫婦で共用する場合のサイズ調整もしやすく、パパも使いやすいと好評です。

赤ちゃんをおろしやすく寝かしつけに役立つ

寝かしつけにも活躍します。装着してゆらゆらさせると10分以内には寝てしまいます

前にバックルがあるのでおろす時にも起こさずに寝かせられます!

前にバックルがあるため、おろす際にも赤ちゃんを起こしにくい構造で、寝かしつけのルーティンにそのまま組み込めます。

夏はメッシュ、冬はオールシーズンと素材の付け替えができる

同じ抱っこ紐でシーズンごとにカバーを付け替えられるのはエアバギーならではの特徴。

夏のメッシュカバーは通気性が高く、カバーの袋に保冷剤を入れると赤ちゃんをちょうどよく冷やせます。

猛暑の夏でも快適に使えました。エアバギーには、夏用の素材のものがセットで購入できます。

赤ちゃんを入れる部分のみ、簡単に交換できます。

夏用はメッシュ素材で非常に通気性がよく、ムレを防いでくれます。

洗濯可能で衛生的

エアバギーは洗濯機で洗濯できます

汚れが気になったら洗濯ネットに入れておしゃれ着洗いでOK。

パーツを分解してカバーだけ洗うことも可能です。

いつでも清潔を保てるのは、離乳食が始まった後も助かります。

汚れが気になる部分には漂白剤をつけておくと良いでしょう。

デザインがスタイリッシュで街でも目立つ

💡 エアバギー抱っこ紐の特徴

メッシュ素材で蒸れにくく、夏の使用にも適しています。腰への負担も少なめでパパも使いやすい設計。

エアバギーはおんぶもできます

抱っこ紐はどうしても生活感が出がちですが、エアバギーはシンプルでミニマルなデザインが特徴。

ふうな

「それ、どこの抱っこ紐ですか?」と聞かれることが何度もありました!

ファッションに敏感なパパにも受け入れてもらいやすく、夫婦で共用しやすいです。

エアバギー抱っこ紐のベーシックとコンフォの違い

エアバギーの抱っこ紐には現在2モデルあります。購入前にまず確認しておきましょう。

ベーシック(旧モデル)コンフォ(現行モデル・おすすめ)
セーフティロックなしあり(子どもが誤開放しにくい)
腰サポートパッド標準厚手・強化版
価格(税込)約27,720円〜約33,000円〜
 保証3年3年

本記事はベーシックモデルの実使用レビューをベースにしていますが、これから購入するならコンフォがおすすめです。

セーフティロックと強化された腰パッドは、日常使いで体感できるほど差があります。

エアバギーのスペック

エアバギーの抱っこ紐のスペックは以下のとおりです。

項目詳細
 対象月齢対面抱っこ 0ヶ月〜24ヶ月(体重3.5〜13kg)/前向き抱っこ 6ヶ月〜24ヶ月(首すわり後)/おんぶ 9ヶ月〜36ヶ月(首・腰すわり後、体重15kgまで)
対応身長148〜190cm
対応ウエスト55〜120cm
重量オールシーズンカバー使用時 1,140g/メッシュカバー使用時 1,006g
カラー展開サンドアッシュ、ジェットブラック(コンフォはディムグレーも追加)
洗濯洗濯機(手洗いコース・ネット使用)OK

エアバギーを使用した実際の口コミ

わたしは子どもふたりを、エアバギーを使用して、現在もとても使いやすく毎日使用しています。

他の使用している方はどのような印象を持たれているのか、口コミを調べてみました。

良かった声

😊 良かった声

「マグネット式だから装着が一瞬で終わる。夫婦で共用でもサイズ調整がラク。」

「腰パッドのおかげで長時間抱っこしても腰が痛くならない。登山バッグみたいな安定感。」

「見た目がシンプルでおしゃれ。カジュアルにもフォーマルにも合わせやすい。」

気になった声

🤔 気になった声

「エルゴより少し重く感じる。ただ腰パッドで支えられるので、装着中は気になりにくい。」

「値段は高いけど、性能を考えると後悔はしていない。」

「1歳を過ぎたあたりでバックルの開け方を覚えてしまった(コンフォのセーフティロックが羨ましい)。」

エアバギー vs エルゴ どちらを選ぶ?比較表

エアバギーとエルゴの比較をしていきます。

比較項目エアバギー(コンフォ)エルゴ(オムニブリーズ)
 バックル位置前面(全操作が正面でOK)背面(背中で留める必要あり)
価格(税込) 約33,000円〜約33,000円〜
本体重量 約1,140g約980g
新生児対応 体重3.5kgからインサート使用で0ヶ月から
デザインシンプル・スタイリッシュ シンプル(カラー豊富)
セーフティロック あり(コンフォ)なし
夏用素材カバー付け替え式全面メッシュ
洗濯 洗濯機OK洗濯機OK
おすすめな人体が硬い・背中に手が届きにくい方新生児から使いたい・軽さ重視の方

結論として、体が硬い・パパと共用したい・デザイン重視ならエアバギー。新生児期から使いたい・軽さ最優先ならエルゴがおすすめです。

私がエルゴではなくエアバギーを選んだ決定打

最後までエルゴと迷いました(価格もほぼ同じで、エルゴは利用者が多く安心感があります)。それでも私がエアバギーにした決定打は前バックルでした。私は体が硬く、エルゴの背中のバックルに手が届かず毎回ストレス…。エアバギーはすべて体の正面で完結します。毎日何度も使うものなので、この差は想像以上に大きく、2人の子に1年以上使って後悔はありません。

エアバギーがおすすめな人の特徴

エアバギーは、どんな人におすすめなのでしょうか。

ここからは、実際に使用しているわたしがおすすめな人を解説します。

前バックルで装着したい人

エアバギーは前バックルの抱っこ紐が良い人におすすめです。

人気のエルゴは後ろにバックルがあります。

私は身体がかたく、もはや後ろのバックルには手が届きませんでした。

前にバックルがあるほうが装着がスムーズな気がします。

デザイン性重視でおしゃれなママ・パパ

抱っこ紐はデザイン性重視で、日ごろからおしゃれなママやパパには、エアバギーは最適です。

他の抱っこ紐に比べて格段にスタイリッシュで、装着しているとわたしはよく「それ、どこの抱っこ紐ですか?」と聞かれました。

抱っこ紐は少し生活感が出ますが、エアバギーであればシンプルスタイルにも合わせやすくおしゃれも諦めずに赤ちゃんを抱っこできます。

夏冬でカバーを使い分けたい人

エアバギーはシーズンごとに抱っこ紐の素材を変えたい人におすすめです。

エアバギーは夏はメッシュ素材があり、シーズンごとに赤ちゃんが快適な素材に付け替え可能です。

洗濯機での洗濯も可能なため、いつでも清潔に赤ちゃんにとって快適に抱っこできるのです。

 パパとの共用を考えている方

エアバギーは、ママとパパで抱っこ紐を共有しやいです。サイズ調整がしやすく、外出先でもすぐに調節できます。

男女ともに使いやすいデザインはパパへの抵抗も少ない抱っこ紐です。

殿ママ

我が家は身長差20cmでも楽々で共用しています!

逆に、エアバギーが向いていない人

一方で、次のような人にはあまり向きません。利用前のミスマッチを防ぐために正直にまとめます。

新生児期からすぐ使いたい人には不向きです。使用可能体重が3.5kg以上で、わが家でも実際に使えたのは生後2ヶ月を過ぎてからでした。

とにかく軽さを最優先したい人にも不向きです。本体が約1,140gとやや重く、持ち歩き時にかさばりを感じることがあります。

小柄・細身で密着感を最優先したい人には、やや不向きかもしれません。肩・腰パッドが厚いぶん、体との隙間ができやすいためです(ベルト調整で改善できる場合もあります)。

よくある質問(FAQ)

エアバギーに関してよくある質問について、回答していきます。

エアバギー抱っこ紐はいつから使えますか?

生後0ヶ月からOKですが、使用可能体重は3.5kg以上のため、生まれてすぐは使えない場合があります。実際には2〜3ヶ月頃から使い始めるケースが多いです。

エルゴとどちらがいいですか?

体が硬い・夫婦で共用したい・デザイン重視ならエアバギー。新生児期すぐから使いたい・軽さ重視ならエルゴが向いています。使用感の口コミやスペックを比べて、自分に合うほうを選びましょう。

ベーシックとコンフォ、どちらを買えばいいですか?

これから購入するならコンフォがおすすめです。セーフティロックと強化された腰サポートパッドが追加され、使いやすさが向上しています。

抱っこ紐をつけたまま赤ちゃんが下がってきますが…

ウエストベルトを体にしっかり密着させ、肩ベルトを正しく調整すれば下がりません。説明書や公式の装着動画を見ながら合わせると確実です。

おんぶのやり方が難しいですか?

コツが必要です。前で装着してから肩ベルトを一方ずつ外し、赤ちゃんを背中に回してから再装着します。座った状態で練習すると安全で習得しやすいです。

洗濯はどうすればいいですか?

なるべくパーツを分解し、洗濯ネットに入れておしゃれ着コースで洗えます。汚れが気になる部分には事前に酸素系漂白剤をなじませておくとよいです。

エアバギーはデメリットを知った上でも、おすすめ!

エアバギーの抱っこ紐のデメリットをまとめると、

  • 価格が高い(約33,000円〜)
  • 他の抱っこ紐より本体がやや重い
  • 新生児(体重3.5kg未満)には使えない
  • 成長した子がバックルを外すことがある
  • 体型によっては密着感が得にくい
  • 夏用(メッシュ)は首座り前の安定感がやや弱い

の6点です。

しかしどのデメリットも対策が明確で、実際に使い続けて買って後悔したとは一度も思っていません。

特に「エルゴとどちらにするか」で迷っている方には、体が硬い・背中のバックルが不安・デザインにこだわりたいという条件があるなら、エアバギーを強くおすすめします。

これから購入するなら、セーフティロックと強化腰パッドが搭載されたコンフォモデルが現行のベストチョイスです。

購入は楽天市場やAmazonが便利です。ポイント還元やセールでお得に買えて、3年保証もつきます。

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この記事を書いた人

はじめまして、ふうなです!東京都北区在住で、実体験をもとに妊娠出産の経験・体験談やレビュー記事を中心に執筆しています。
Webライターとしても活動しています。お気軽にお問合せください!

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