山王バースセンターで無痛分娩で第二子を出産するまでの記録です。
この記事では2回目の妊婦健診の様子を紹介します。妊娠19週で伺い、中期の胎児ドックも行いました。
山王バースセンターの特長や分娩費用、初回の妊婦健診でしたことをこちらの記事で紹介しています。
2回目の健診でしたこと
山王バースセンターの2回目の健診は妊娠19週でした。その時に実施したことを紹介します。

所要時間は50分ほど!前回同様スムーズ!
通常の妊婦健診が15分ほどなので時間的には長いはずなのに、赤ちゃんをしっかり見てもらえて時間はあっという間に感じました。
胎児ドック
30分程度かけて胎児ドックを行います。検査してくれる先生の言葉数は少なく、「赤ちゃん大丈夫かな?」と少し心配になりますが、「ここが頭ね」「性別分かりそうだけど知りたいですか?」等、ポイント、ポイントでしっかりと声をかけてくれます。
胎児ドックはこの時点で赤ちゃんに病気や奇形等何か心配なことがないかを見る検査なので、かなりドキドキしながらでした。

検査結果は主治医の先生からなので、しばし待ちます。
胎児ドックの結果のお知らせ(2回目の妊婦健診)
1度待合室に戻った後、10分もしないうちに主治医の先生から呼ばれました。
まずは子宮頸管の長さ等を見るとのことで、久しぶりの経膣エコーです。
第一子の時の大学病院では先生との間にカーテンがありましたが、そうした仕切りはありませんでした。

女の先生でもちょっと恥ずかしい...
また、脱ぎ着する場所からエコー台までのスリッパ等がなくて、どうすればいいのかなとちょっと迷いました。
エコーが終わると先生から、本日の検査結果が紙で渡されて詳細を教えてもらえます。
胎児ドックでは胎盤の位置や羊水量も見ていたようですが、赤ちゃんも私も問題なく、でした。もうそれだけでほっとします。
次回は1か月後に予約しました。
午後の予約にしたら電車が快適すぎた

この記事では、山王バースセンターで出産予定の私が、妊婦健診2回目で実施したことを紹介しています。
胎児ドックもありましたが、予約時間通りでスムーズに追われました。
前回は朝の通勤ラッシュ時でしたが、今回は午後の時間に予約したことでストレスフリーでした。

赤ちゃんも私も順調な経過でひと安心!
また、今回は出産時の分娩予約金として20万円を納めました。出産費用の一部になるとはいえ、痛い出費・・・
ただ、クレジットカード決済ができるので少しでもポイントをつけて実質の金額を下げていきたいと思います。
山王バースセンターでかかる費用についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
胎動も元気に感じるこの頃。元気に次の健診を迎えたいと思います!
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