【体験談】妊娠糖尿病の結婚式参加のポイントは?食事やインスリンで気を付けることも紹介

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「妊娠糖尿病でも結婚式に参加・参列して大丈夫?」
「コース料理やインスリンはどうすればいい?」
「当日までに準備しておくことは?」

※本記事は個人の体験です。妊娠糖尿病の食事やインスリンの調整は自己判断せず、必ず主治医の指示を優先してください。効果や体調には個人差があります。

妊娠期は周囲の友人の結婚式と重なる場合もあるでしょう。場合によってはご自身の結婚式が妊娠中であったという場合もあるでしょう。

仲の良い友人であればあるほど、参列したいものです。また、自分自身の結婚式もこの日くらいは家族や友人との時間を楽しみたいでしょう。

しかし、妊娠に加えて、妊娠糖尿病にもかかっていると食事に気を付けなくてはいけません。インスリンを使用している場合は、低血糖にも気を付けなくてはいけません。

この記事では妊娠糖尿病の方が結婚式に参列するポイントを解説します。自分が結婚式を挙げる場合の注意点も合わせて紹介します。

私自身が、妊娠糖尿病の中で結婚式を執り行っているので、その経験をもとにお話ししていきます。

妊娠糖尿病で結婚式への参加や実施を迷われている方の参考になると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

妊娠糖尿病の人が結婚式に参加するリスク

妊娠糖尿病の人が結婚式に参加するとどのようなリスクがあるのでしょうか。まずは、こうしたリスクについて理解することが重要です。

ここでは、私の経験上、考えられるリスクについて解説していきます。

低血糖になる可能性がある

妊娠糖尿病の人は血糖値が高くなると思われがちですが、むしろ怖いのは低血糖になることです。身体の震えや冷や汗、ひどいと意識障害がおこることもあります。

これは、インスリン注射を打った後にすぐに糖質の含まれた食事ができない場合に起きます。

前菜やスープは量も少ないことが多いため、インスリン注射を打つタイミングは非常に重要です。

しかし、こちらは打つタイミングさえ間違わなければ、避けることができます。

ふうな

高血糖になる可能性がある

低血糖と反対に高血糖というと矛盾をしているように感じるかもしれません。

しかし、妊娠糖尿病は食事によって血糖値が基準よりも上がってしまうことを指します。普段は自炊の人も、結婚式のメニューにはどれほど糖質が含まれているか分かりません。

調味料に入っている場合もあるので、血糖値を測ると、いつもより高くなっていたということも起こり得ます。

妊娠糖尿病の人が結婚式を挙げる時に気を付けるべきこと

妊娠糖尿病の人が結婚式を挙げることはできないのでしょうか。

以下のポイントを抑えれば、普通の人と同じように執り行うことができます。わたし自身もこの方法でじぶんの結婚式を行いました。

プランナーやスタッフに妊娠糖尿病であることを打ち明ける

運営を共にする、プランナーには必ず妊娠糖尿病であることは伝えておきましょう。

過去に同様の経験があれば、アドバイスがもらえるかもしれませんし、不測の事態にも備えてもらえます。

近くにいるスタッフにブドウ糖を預けておく

結婚式当日には、必ず花嫁の近くにいてメイクなどを調整するスタッフがいます。小さいものであれば、荷物も預かってもらえます。

このスタッフには、低血糖に備えてブドウ糖を持っておいてもらいましょう。万一、低血糖の症状が、見られた場合にはブドウ糖を渡してもらえるように合わせてお願いします。

インスリン注射を打つタイミングを医師に相談して決めておく

結婚式当日は、花嫁は多忙です。しかし、何も食べないと低血糖になる可能性があるため、食べなくてはなりません。

食べるタイミングとインスリンはセットですが、自己判断で決めるのは危険です。妊娠糖尿病を診てもらっている医師に、タイミングを相談しましょう。

私は、朝食と夕飯のみインスリンを打っていましたが、ランチもこの日だけは打つか迷っていました。

主治医に相談したところ、血糖値が比較的安定しているので、インスリンはなしで食べ過ぎにだけ注意するようにとの指示でした。また、飲み物は甘いもの以外にすることも決まりました。

このように、普段のインスリン量や血糖値の状況を総合的にみて判断するので、必ず担当医に相談しましょう。

妊娠糖尿病の人が結婚式に参列する時に気を付けるべきこと

続いては、友達や同僚の結婚式に参加する場合をみていきます。

自分の式ではないため、本来は当日まで分からないことも、なるべく新郎新婦を通じて把握することが重要です。

新郎新婦に妊娠糖尿病であることを打ち明ける

新郎新婦は準備で多忙なので、なるべく迷惑をかけたくありませんが、妊娠糖尿病はママと赤ちゃんの命に関わるものです。

もし、当日に低血糖で倒れるなんてなった場合には新郎新婦に迷惑がかかってしまいますし、周囲を驚かせてしまうでしょう。

事前に分かっていれば、新郎新婦からスタッフに情報が伝わり、気にかけてもらえます。結婚式の主役は、新郎新婦ですが、必ず妊娠糖尿病であることは、伝えておくようにしましょう。

当日のコースメニューを聞いておく

新郎新婦に打ち明けると、当日のコースメニューをスムーズに聞けます。

出てくる料理や量、順番が分かることでどのタイミングにインスリン注射を打てばいいかは決まってきます。

担当医にもこうした情報を共有し、食べるものやインスリン注射を打つタイミングをしっかりと相談して式に臨みましょう。

インスリン注射を打てる場所を確保する

結婚式場によっては、トイレが1,2個しかないところもあります。インスリン注射は打つのに5分ほどかかるため、個室数が少ないと気持ち的に落ち着きません。

もし、トイレの数が少ないようであれば、どこで打つことができるかを想定しておきましょう。新郎新婦やスタッフに相談すると、別途、控室を用意してくれる場合もあります。

スムーズにインスリン注射をするためにも、場所の確保は重要です。

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📌 本記事について
本記事は妊娠糖尿病を経験した筆者個人の体験談です。結婚式での食事やインスリンの調整は体調・血糖値により個人差があります。自己判断せず、必ず主治医の指示に従ってください。
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この記事を書いた人

はじめまして、ふうなです!東京都北区在住で、実体験をもとに妊娠出産の経験・体験談やレビュー記事を中心に執筆しています。
Webライターとしても活動しています。お気軽にお問合せください!

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