本記事はプロモーションを含みます。本文中で紹介する「赤ちゃんの頭のかたち相談室」の無料相談サービスについては、株式会社AHSが提供するアフィリエイトプログラムを利用しています。記事内容はすべて筆者自身の体験と独自の判断に基づくものであり、広告主から内容指示を受けたものではありません。
我が家には2人の子どもがいます。
第一子のときに「0歳からの頭のかたちクリニック」の日本橋院でヘルメット治療を経験し、第二子も同じクリニックの「表参道神宮前院」で約5ヶ月間の治療を受けました。
きょうだいで異なる院に通うという少し珍しい体験を通じて見えてきた、表参道神宮前院ならではの様子・約5ヶ月間の計測データ・日本橋院との違いを、すべて我が家の体験ベースで記録します。
- 第一子(男児):0歳からの頭のかたちクリニック日本橋院でヘルメット治療を経験
- 第二子(女児):0歳からの頭のかたちクリニック表参道神宮前院でヘルメット治療を経験
- きょうだいで異なる院に通ったため、両院の体験を比較できる視点を持つ
- 関連記事として日本橋院レビュー、頭のかたち相談室レビューも公開中
- 受診院:0歳からの頭のかたちクリニック表参道神宮前
- 体験期間:2025年11月上旬〜2026年3月末(約5ヶ月)
- 装着開始月齢:生後4ヶ月
- 装着時間:1日23時間(入浴時のみ外す)
- 通院頻度:初回のみ2週間後、その後は月1回
- 計測データ:5回分を本記事で公開
- 治療費:税込605,000円(別途初診料)
0歳からの頭のかたちクリニック表参道神宮前の基本情報
まずは、表参道神宮前院の基本情報を、我が家が実際に通って気付いた点も含めてまとめます。
0歳からの頭のかたちクリニック表参道神宮前は、東京都渋谷区神宮前にある「EA HARAJUKU Tower」の5階にあります。
- 所在地:東京都渋谷区神宮前一丁目14番34号 EA HARAJUKU Tower 5階
- 最寄り駅:JR原宿駅(改札を出てから徒歩約3分)
- 公式サイト:https://baby-helmet.com/about-head-reshaping/
ベビーカーで通うなら表参道口の改札がおすすめ
原宿駅には「竹下通り口」と「表参道口」の2つの改札があり、距離だけで言えば竹下通り口のほうがクリニックに近いです。
ただし、竹下通り口にはエレベーターがないため、我が家のようにベビーカーで通院する場合は、多少遠回りでも表参道口からのルートのほうがスムーズでした。
これから通院を検討されている方は、改札選びにも注意すると当日の負担が減らせます。
表参道神宮前院は広くて赤ちゃんのお世話がしやすい
院内に入って我が家がまず感じたのは、全体的な広さと新しさでした。
- 院内全体が広く、新しい
- キッズスペースが広く、窓があり開放的(電車が見える)
- 授乳スペース・おむつ替えスペースが清潔
- 待合スペースでも子どもが飽きずに過ごせる工夫がある
赤ちゃんを連れて通うことが前提のクリニックだからこそ、こうした設備が整っている点は通院のストレスを大きく下げてくれました。
また、赤ちゃんとふたりだけで通院する際に、大人のお手洗いのタイミングにはスタッフの方が快く赤ちゃんの見守りを引き受けてくれます。
第二子のヘルメット治療を表参道神宮前院で受けることに決めた経緯
第一子は日本橋院で治療を受けましたが、第二子の治療を始めるにあたり、再度クリニックの選択肢を検討しました。
最終的に表参道神宮前院を選んだ理由は、立地のアクセスのよさです。
我が家がどう決断したのか、その経緯を整理します。
第二子の頭のかたちは「外から見ても気にならないレベル」
正直に言うと、第二子の頭のかたちは第一子ほど気になってはいませんでした。それでも治療を受けることを決めた理由は、以下のような考えからです。
- 第一子が現在、知らない人からも褒められるくらい頭のかたちが整っていること
- やらなかったときに、将来本人が「やってほしかった」と思うかもしれないこと
- 第二子は女の子なので、将来自分自身の容姿について悩む可能性も少しでも減らしておきたかった
- 赤ちゃんの期間にしかできない投資だと考えた
今しかできない治療ということと、きょうだい平等にしておきたい気持ちが大きくありました。
ヘルメット矯正にかかる高額な費用への迷い
極度の歪みを感じていない中で、本当に高額なお金をかけて治療をすべきかどうかは、家族でかなり悩みました。
後述する計測データを見て、初めて「外からは見えないけれど、第一子と同じくらいの歪みがある」と分かり、最終的に治療を決断しました。
💭 当時の本音メモ
第一子のヘルメット治療を経験していたからこそ、「2回目もまた60万円か…」と正直に重く感じました。「外から見えないレベルなのに本当に必要?」という葛藤と、「将来子どもが気にしたら?」という不安が交互に押し寄せて、夫婦で何度も話し合いを重ねた時期です。
殿ママ費用は確かに大きいですが、後悔したくないという気持ちが最後の決め手でした。
受診前に調べたこと
表参道神宮前院についての事前情報は、主に2つの方法で集めました。
- 公式サイトで在籍医師の情報を確認
- 無料相談サービス「赤ちゃんの頭のかたち相談室」で在籍医師について質問
第二子で別の院を受診するにあたって、不安を整理する意味でも、こうした事前リサーチは役立ちました。
🔍 第二子で別院を選ぶ前に確認したポイント
- 担当医師の経歴(特に乳児の頭蓋形成診療の実績)
- 第一子のときと 同じ治療内容・装具メーカー かどうか
- 院ごとの口コミ・通院頻度・診療時間帯



「もう経験者だから大丈夫」と思いきや、院が違うだけで意外と分からないことが多かったです。事前リサーチをしっかりしておくと安心。
日本橋院ではなく表参道神宮前院を選んだ理由
我が家から日本橋院までは東京駅構内の移動に時間がかかっており、ベビーカーで通うには負担が大きかったです。
一方、表参道神宮前院は自宅からのアクセスが少し近く、駅から院までの動線もシンプルでした。
第一子のときは、東京にある院が日本橋院のみしかなく、そちらを選択しました。
しかし第二子のときには、ある程度ヘルメット治療の流れが分かっていたため、通いやすさを優先して新設されていた表参道神宮前院を選びました。
初回受診から治療開始までの流れ
我が家の場合、初診から治療開始までは約3週間かかりました。初診当日にヘルメット作成への流れを聞き、家族で1週間ほど検討する時間を設けてから治療を開始しています。
初診の予約から実際にヘルメットを装着するまで、どのようなステップを踏んだのか時系列でまとめます。
予約は公式サイトのフォームから
予約は公式サイトのお問い合わせフォームから取りました。当時、直近の日にちは空いていなかったため、約2週間先の日程で初診を予約しました。
予約フォームでは「赤ちゃんの生年月日」「現在の頭の状態についての相談内容」「希望する受診日(複数候補)」を入力します。回答は翌営業日中にメールで届くことが多く、土日を挟むと月曜日にまとめて返信が来る印象でした。
💡 初診は希望日の2〜3週間前に動くのがおすすめ。月齢が早いほどヘルメット治療の効果が出やすいので、「相談だけでも」と気になっている方は早めの予約が安心です。
初診当日の流れ(所要時間:約1時間30分)
初診当日の流れは、ざっくり以下の通りでした。
- 受付
- 3Dスキャン(計測)
- スタッフによるヒアリング
- 医師による問診
- スタッフからの説明(治療内容・費用・装着方法など)
我が家の場合、トータルで約1時間30分かかりました。事前にこのくらいの所要時間を見込んで予定を組んでおくと安心です。
⏰ 初診1時間30分の内訳イメージ
| 所要時間 | 内容 |
|---|---|
| 5分 | 受付・問診票記入 |
| 10分 | 3Dスキャン(赤ちゃんの撮影) |
| 20分 | スタッフによるヒアリング・既往歴確認 |
| 25分 | 医師による問診・診断結果の説明 |
| 30分 | 治療内容・費用・装着方法の詳細説明 |



授乳のタイミングも考えて、初診は午前中の早い時間帯に予約しておくと安心です。
3Dスキャンの様子


ヘルメット作製のための計測は「3Dスキャン」で行われます。
- レインボー柄の帽子を被って画像撮影
- 親としては第一子で経験済みだったが、赤ちゃん自身は初めての経験で泣いていた
- スタッフの方があやしながら撮影してくださり、約3分で終了
3Dスキャン専用の機器の中に、赤ちゃんを座らせて頭部全体を撮影する方式。レインボー柄の帽子を被るのは頭皮のスキャン精度を上げる役割があるそうで、髪のボリュームに左右されずに頭の形を正確に測れる仕組みです。
第二子の場合、初めての慣れない場所+見慣れない帽子で泣いてしまったのですが、スタッフが手早くあやしてくれたおかげで3分ほどで撮影完了。
撮影中に動いてしまっても、AIが補正してくれるとのことで安心でした。



レインボー帽子は記念にもなるので、写真を撮るのもおすすめ!
第一子のデータが残っており、第二子の歪み度合いが分かった
表参道神宮前院では、第一子のときの計測データが残っており、それと並べて第二子の歪み度合いを確認できました。
結果として、第二子も第一子と同じくらいの歪みがあることが判明しました。外から見ているだけでは分かりませんでしたが、計測値で初めて「治療を検討する価値がある」と判断できました。
医師・スタッフからは「治療を必須とすべきレベルではない」と前置きされた上で、最終的には親の判断次第と説明されました。
家庭で1週間迷い、ヘルメット治療開始を決断
医師からの「親の判断次第」という言葉を受けて、我が家では1週間ほど家族で話し合いました。結論として、初診から約3週間後に治療開始を決断しました。
1週間の家族会議で話し合ったのは主に「後で後悔することはないか」「夏場の暑さ対策はどうするか」「費用をどう考えるか」の3点でした。
最後の決め手は、「装着できる月齢のリミットがあるなら、迷っている時間がもったいない」という現実的な判断。第一子のときに「もっと早く始めればよかった」と少し感じた経験も背中を押してくれました。



「やらない後悔より、やる後悔」を選びました。後で振り返ると正解だったと思います。
ヘルメット完成までの期間
ヘルメット装着を決めた後、約2週間後にヘルメットが完成し、装着開始となりました。
赤ちゃんの頭は日々変わっていくため、ヘルメット完成後は期間をあけずに装着していくことが重要と医師から説明を受けました。
⚠️ 2週間の意味
ヘルメットは3Dスキャンデータから赤ちゃん一人ひとりに合わせてオーダーメイドで作製されます。完成までの約2週間でも頭は成長し続けるため、完成後はすぐに装着開始するのが鉄則。装着開始が遅れると、せっかく作ったヘルメットがすぐに合わなくなる可能性も。
治療開始時の費用・支払い
治療開始にあたって、費用についての説明も受けました。
- 治療費:税込605,000円(別途初診料)
- 第一子のときよりも金額が改定されていた
- 割引制度はない
- 高額療養費制度の対象となる可能性があり、申請すれば一部費用が戻る場合があると説明された
なお、ヘルメット治療は保険適用外(自費診療)です。詳しい費用や最新の情報は、公式サイトでご確認ください。
表参道神宮前院での通院体験
表参道神宮前院での通院体験について、写真で具体的にご紹介します。






表参道神宮前院では、約5ヶ月の通院期間中に計5回の通院がありました。通院間隔・院内の雰囲気・医師との関わり方など、実際に通って感じたリアルな体験を記録しています。
これからヘルメット治療を検討する方の参考になればと思い、できるだけ具体的に振り返ります。
院内の雰囲気は「清潔」「開放的」が第一印象
院内に入ってまず感じたのは、全体的な清潔感と開放感でした。授乳スペースやおむつ替えスペースも非常に清潔で、子どもが安心して過ごせるデザインになっています。
第一子で通っていた日本橋院と比べると、表参道神宮前院は天井が高く、窓も大きくて自然光がたっぷり入るのが印象的でした。待合室のソファもゆったりめで、ベビーカーを横付けしても圧迫感がありません。
授乳室は個室タイプで、おむつ替え台は授乳室とは別の場所に独立して用意されています。通院時間が1時間超えになる前提の設計で、来院者への配慮が随所に感じられました。
待合室・診察室の様子
待合室では同じくらいの月齢の赤ちゃんが多くおり、子ども同士でお互いに興味を持って笑い合う様子に癒されました。
我が家がよく座っていた窓側のスペースからは電車が見え、第二子も飽きずに過ごせていました。
待合室には月齢の近い赤ちゃんが多く待っているので、子ども同士が目を合わせて笑い合うほっこりした場面も。共通の悩みを抱える親同士の空間という安心感もあり、「うちだけじゃないんだ」と気持ちが軽くなる瞬間がありました。
診察室はシンプルで明るく、赤ちゃん向けのアイテム(おもちゃ・ガーゼ・お手拭き)が常備されていました。問診や説明の時間も赤ちゃんがぐずらないよう、スタッフがさりげなくフォローしてくれます。



窓際の電車が見える席は人気スポット。
担当医師の対応
表参道神宮前院には複数の医師が在籍しています。我が家が感じた医師の対応の特徴は以下の通りです。
- 赤ちゃんの成長もしっかり見ながら、計測値を毎回評価してくれた
- 卒業時期の判断には、医師ごとに少しずつ考え方の幅があるように感じた
- 我が家の場合は、もう少し装着を続けたい気持ちもありましたが、最後は医師の判断で卒業となった
複数の医師がいるため、それぞれの判断に少し幅があるのは自然なことかもしれません。我が家にとっては、家族で考える時間が必要になるシーンもありました。
スタッフ(看護師・受付)の対応
特に印象に残ったのは、滞在時間が長くなりがちな中で、親がお手洗いに行きたくなるタイミングでも快く赤ちゃんを見守ってくれたことです。
乳児を連れている親にとっては、こうしたサポートはとてもありがたいものでした。
スタッフ全体に共通していたのが「親の立場に立った気遣い」。受付時点で「お疲れさまです」「移動大変でしたよね」と一声かけてもらえるだけで、長時間の通院疲れがふっと軽くなるのを感じました。
赤ちゃんが泣いてしまっても焦らせるような対応は一切なく、こちらが落ち着くまでゆっくり待ってくれる雰囲気。医療スタッフ+接客のプロフェッショナルという印象でした。
予約の取りやすさ
予約は、受診が終わったタイミングで翌月分を取るとスムーズでした。直近の日にちを狙うとキャンセル待ちになる場合もありました。
具体的には受診当日の会計時に「次回ご希望日」を提示してその場で予約する流れがスムーズ。土日や平日午前中など人気時間帯は1か月先まで埋まることもあるため、希望日が決まっている場合は早めの確保が鉄則です。
通院頻度
- 初回(ヘルメット装着開始時)のみ:2週間後
- その後:基本的には月1回
月1回のペースは、共働き家庭でもなんとか調整できる頻度でした。
月1回というペースは、共働き家庭にとって絶妙な頻度でした。有給を半日取れば対応できる範囲で、家族の予定に大きな影響を与えません。
一方で、赤ちゃんの成長スピードを考えると月1回でも変化が見えるのがちょうどよい設計です。
体調不良などで通院日をずらしたい場合は、LINEの予約フォームから簡単に変更可能。キャンセル料は発生しないため、子どもの体調に合わせて柔軟に動けます。
1回の通院での滞在時間
受付から会計までの目安は約1時間でした。
内訳の目安は受付・問診票(5分)→ 3Dスキャン(10分)→ 待ち時間(20分)→ 医師の診察・経過説明(15分)→ 会計(10分)といった流れ。
混雑する時間帯では、待ち時間がもう少し延びることもあります。
授乳間隔のことを考えると、通院前に必ず授乳を済ませてから出発するのがおすすめ。院内に授乳室はありますが、移動や説明を聞く時間を考えると先に済ませた方がスムーズでした。



1時間は意外と長いので、ガーゼ・着替え・おもちゃは多めに持参するのが安心です。
待ち時間中も子どもが過ごしやすい工夫
子どもを遊ばせるエリアがゆったりしており、また窓から電車が見えるため、赤ちゃんも飽きずに過ごせました。
親としても、待ち時間のストレスが少ないのは大きなメリットでした。
🪟 待ち時間を快適にする3つのポイント
- 窓際スペースの確保:電車・人通り・空など、月齢が小さい赤ちゃんでも飽きにくい視覚刺激あり
- キッズスペースの活用:1歳前後でハイハイ・つかまり立ち期の赤ちゃんも安全に過ごせる
- 授乳室・おむつ替え台が近い:席を外す時もスムーズ
第二子のヘルメット治療 約5ヶ月間の計測データを公開
第二子のヘルメット治療 約5ヶ月間の計測データを公開について、写真で具体的にご紹介します。


ここからは、我が家の第二子が約5ヶ月間で実際にどのような計測値の推移をたどったのか、すべての通院記録を公開します。
装着開始時から治療終了までの5回分の計測データを時系列で並べることで、ヘルメット治療がどのように進んでいくのかを具体的にイメージしていただけると思います。
計測している項目
表参道神宮前院では、毎回の通院時に3Dスキャンによる計測が行われます。主な計測項目は以下の通りです。
- CA:前後左右の対称性を示す値
- 後頭部対称率:ななめの長さの均等さを示す割合
- レベル:クリニック独自の段階評価
数値の意味そのものを完全に理解するのは難しかったですが、「ここ以上になると正常という目安」が分かりやすく示されていたため、装着の励みになりました。
計測値の見方は毎回医師から説明があった
毎回の通院で、医師から経過の見方について説明がありました。
- 数値がどう変化しているか
- これからどう推移していきそうか
- 風邪をひいて成長が横ばいだったタイミングでは、授乳のアドバイスもいただけた
医師の説明があることで、数値の意味が分からないまま不安になることはありませんでした。
毎回の診察では「前回の数値」「今回の数値」「目標値(治療終了の目安)」を並べて見せてもらえます。グラフ化された経過図もあり、視覚的に変化が分かるためモチベーションの維持に直結しました。



数値が停滞した時にも「次の1か月で◯mmまで改善する見込み」と具体的に教えてくれるので、不安が減りました。
5回分の計測データ(表参道神宮前院 第二子の記録)
我が家の第二子の計測データを、5回分すべて公開します。装着開始(生後4ヶ月)から治療終了までの、CA9.4mm→3.3mm/後頭部対称率87.7%→96.9%という変化の記録です。
| 計測日 | CA | 後頭部対称率 | レベル | 装着期間の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/12/12 | 9.4mm | 87.7% | 2 | 装着開始時 |
| 2025/12/27 | 9.0mm | 87.8% | 2 | 約2週間後 |
| 2026/01/28 | 6.4mm | 90.6% | 1 | 約1.5ヶ月後 |
| 2026/02/26 | 3.4mm | 95.1% | 1 | 約2.5ヶ月後 |
| 2026/03/27 | 3.3mm | 96.9% | 1 | 治療終了時 |
装着開始時の計測値(2025/12/12)
装着開始時の計測値はCA9.4mm、後頭部対称率87.7%、レベル2でした。クリニックの分類では中等度に該当する数値です。
第一子のときの計測値と並べて見せていただいたところ、第二子の方がやや軽めだが同じく中等度の歪みであることが分かりました。
参考:第一子は初診時CA 13.5mm・後頭部対称率83.7%(第二子はCA 9.4mm・対称率87.7%)。
約2週間後の計測値(2025/12/27)
装着開始から約2週間後の計測値はCA9.0mm、後頭部対称率87.8%、レベル2でした。装着開始直後ということもあり大きな数値変化はありませんでしたが、医師からはこれから徐々に変化していく時期と説明を受けました。
装着から2週間という短期間ですが、CA値は0.4mm改善、対称率は0.1ポイント改善。数字としては微々たる変化ですが、ヘルメットの装着が違和感なく日常化しているサインと医師から説明を受け、安心して継続できました。
約1.5ヶ月後の計測値(2026/01/28)
約1.5ヶ月経過時点での計測値はCA6.4mm、後頭部対称率90.6%、レベル1でした。レベル2からレベル1に段階が変わるタイミングでもあり、医師からも「順調に経過している」と言葉をいただきました。
装着開始から約1.5ヶ月で、CAは約3mm減少し対称率は約3ポイント改善しています。
📈 順調な経過のサイン:装着開始から1.5か月でCA約3mm減少(9.4→6.4)。通常レベル2→レベル1への移行は2か月前後が目安と聞いていたので、想定より早いペースで進んでくれて家族で喜びました。
約2.5ヶ月後の計測値(2026/02/26)
約2.5ヶ月経過時点での計測値はCA3.4mm、後頭部対称率95.1%、レベル1でした。この時期は風邪をひいて成長が横ばいになったタイミングでもあり、医師から授乳に関するアドバイスもいただきました。
CAは装着開始時の約1/3まで縮小しています。
この月は第二子が初めての発熱(38度後半)でぐったりしていた時期。授乳量も一時的に減って、頭の成長も少し横ばいに見えた瞬間がありました。
医師から授乳量を増やすコツのアドバイスをもらい、無事に再び成長軌道に乗せられました。



体調不良の月は数値が止まることもあると事前に知っておくと、焦らずに済みます。
治療終了時の計測値(2026/03/27)
治療終了時の計測値はCA3.3mm、後頭部対称率96.9%、レベル1でした。この回を最後にヘルメットを卒業することになりました。
我が家としてはもう少し装着を続けたい気持ちもありましたが、医師の判断のもとで治療を終了しています。
装着開始からCAは6.1mm改善、対称率は9.2ポイント上昇しました。参考までに、第一子(日本橋院)は初診CA 13.5mm→卒業時11.6mm(最良値5回目の9.5mm)、後頭部対称率83.7%→90.1%でした。
初診時の歪みが重度寄りだった第一子と、中等度の第二子で、改善の見え方に違いが出るのは興味深いところです。
計測データを記録して感じたこと
我が家の場合は、約5ヶ月の通院期間中、毎回の計測で具体的な数値の推移を確認できました。「外から見ているだけでは分からない部分も、数値として記録される」という点が、装着を続ける上での励みになりました。
第一子のときも同様に数値で経過を追えたので、兄妹で2回ともデータドリブンに治療効果を実感できたのは大きな安心材料でした。
ただし、これはあくまで我が家の個人的な経過記録です。お子さんの月齢・もとの頭の形・装着の継続度合いなどによって、計測値の推移は大きく異なります。
同じような数値変化を保証するものではない点、ご理解ください。
ヘルメット治療中の日常生活で工夫したこと


ヘルメット治療中の日常生活で工夫したことについて、写真で具体的にご紹介します。
ヘルメット治療は1日約23時間の装着が前提となるため、日常生活で工夫が必要な場面が多くありました。
我が家が特に気をつけたのは、入浴・着替え・寝かしつけ・お出かけの4つ。それぞれどのような工夫をして治療を続けたのか、実体験を交えて記録します。
ヘルメットの装着時間は1日23時間(お風呂以外)
医師の指示に従い、装着時間はお風呂以外の23時間としました。
装着開始日こそ「なんだこれ?」と少し気にしている様子でしたが、その日のうちに第二子は自分の一部として受け入れているような雰囲気でした。
⏰ 23時間装着のリアルなスケジュール
- 朝起床〜お風呂前まで:そのまま装着
- お風呂(30分〜1時間):唯一の外す時間。頭皮の状態チェック+洗髪、クッションの貼り替えと消毒
- お風呂上がり〜就寝:髪を完全に乾かしてから再装着
- 夜間(就寝中):基本的に装着したまま



「23時間も?」と最初は驚きましたが、慣れると赤ちゃん自身が自分の一部のように受け入れてくれます。
入浴時のケア・ヘルメットの洗浄方法


- 暑い日はヘルメット内が蒸れて頭皮が赤くなることもあった
- 赤ちゃん用せっけんで頭を優しく洗う
- ヘルメット自体は洗浄できないが、毎日のクッション貼り替え時に赤ちゃんにも使える除菌スプレーをかけて乾燥させていた
🛁 入浴時の習慣化したルーティン
- ヘルメットを外したら、頭皮の状態をチェック(発疹・赤み・蒸れ)
- 赤ちゃん用せっけんで頭をやさしく洗う
- 頭皮をしっかり乾かす(ドライヤーは弱風で)
- ヘルメット内のクッションを外して、除菌スプレーをかけて乾燥
- クッションを戻して、再装着



クッションは予備をもらえるので、入れ替えながら使うと衛生的でおすすめです。
ヘルメット治療中の暑さ対策と肌トラブル対策
暑くてつらそうな時には、思い切ってヘルメットを外すこともありました。特に就寝時は暑すぎると寝付けないこともあり、寝た後にそっとヘルメットをかぶせる工夫もしました。
第二子はふさふさの髪の毛だったのですが、ヘルメット内の蒸れ対策として丸坊主にしました。これでかなり快適になったようです。
第二子はもともと髪がふさふさだったのでもったいないと感じましたが、装着した瞬間から赤ちゃんの不快感が明らかに減りました。
髪はすぐに再び生えてくるので、思い切って正解でした。
ヘルメット治療をした第二子の様子
ヘルメットを自分のアイデンティティのように思っていたのが、親としては微笑ましいエピソードでした。
- 被っていないとキョロキョロとどこにあるか探す様子もあった
- クッション貼り替え時には「自分のものだ!」と取ろうとする場面も
- 普段はおとなしく装着しており、嫌がる素振りも少なかった
装着開始から数日でヘルメットを自分のものとして認識する様子に。クッション交換時にスタッフが取り上げようとすると「これは僕のだよ!」と言わんばかりに小さな手で守ろうとする仕草が可愛らしく、ヘルメットと共に成長していく実感がありました。



嫌がる様子がほとんどなかったのが本当にありがたかったです。赤ちゃんの順応力には感心しました。
第一子(兄)の反応・家族のサポート
第一子は自分が装着していたときの記憶がないため、最初は「新しいおもちゃ?」と思っていたようです。
第二子の大切なものであることを伝えると理解し、ヘルメットのクッション替えの時には「自分が除菌をしたい」とスプレーを持って手伝ってくれたこともあり、きょうだいで支え合う様子に成長を感じました。
冬場(11月〜3月)の通院・装着で気をつけたこと
寒い時期だったため、ヘルメットの頭頂部の冷え対策として、大きめのニット帽をかぶらせていました。
夏と比べると、ヘルメット内の蒸れの心配が少なく、快適に通院できていました。装着開始の時期によって、生活への影響度合いも変わってきそうです。
❄️ 冬装着のメリット・デメリット
- ◎ メリット:ヘルメット内が蒸れにくく、肌トラブルが少ない
- ◎ メリット:頭頂部の防寒にもなり一石二鳥
- △ デメリット:頭頂部以外(耳・首)が冷えやすい→大きめのニット帽との併用が必須
- △ デメリット:風邪をひいた時の発熱で頭が蒸れやすい



冬スタートは正解でした。夏スタートの第一子の時は、暑さ対策にかなり苦労した記憶があります。
外出時に気をつけたこと
電車などの公共の場では、「怪我したのか?」と心配して声をかけてくれる方もいました。ヘルメット治療の説明をすると、多くの方が初耳だそうで、驚いていました。
ただ、街中には同じヘルメットをかぶっている子どももわりと多くいて、「同じだね」とお互いに会釈する瞬間もあり、孤独な思いはしませんでした。
第一子(日本橋院)と第二子(表参道神宮前院)の体験を比較


第一子(日本橋院)と第二子(表参道神宮前院)の体験を比較について、写真で具体的にご紹介します。
兄弟で別々の院に通った我が家の場合、両院の体験を比較できる立場にあります。あくまで我が家のケースですが、感じた違いをまとめます。



どちらの院も医師・スタッフともに良い方ばかりで優劣はなく、満足しています!
立地・アクセスの違い
- 電車に乗っている時間:両院とも大きな差はなかった
- 電車を降りてからの構内移動・外を歩く時間:表参道神宮前のほうが大幅に短縮
日本橋院は東京駅直結という利便性はあるものの、構内の移動距離があるため、ベビーカーでは想像以上に時間がかかっていました。
🚇 アクセス比較
| 項目 | 日本橋院(第一子) | 表参道神宮前院(第二子) |
|---|---|---|
| 最寄駅から徒歩 | 東京駅直結(駅構内10分) | 原宿駅徒歩5分 |
| ベビーカー移動 | 階段あり・遠回り必要 | エレベーター動線スムーズ |
| 屋根付き動線 | ほぼ室内 | 外を5分程度歩く |
院内の雰囲気・設備の違い
表参道神宮前のほうが全体的に広く、新しい印象でした。キッズスペースもより広く、窓もあり開放的でした。
日本橋にもキッズスペースはあるものの、利用数に対しては少しせまく、子どもが大きくなると他の子どもと場所を譲り合う必要があり、少し大変でした。
医師・スタッフ対応の違い
- 表参道神宮前:初診時に医師とは別にフォロースタッフがついていた。医師には直接聞きづらいことや悩みを相談しやすいイメージ。待合いスペースがゆったりしている。
- 日本橋:ひとりひとりの患者に医師が時間をかけて毎回見てくれている印象。1回1回の診察がどの先生でも非常に丁寧。
※どちらが優れているという比較ではなく、それぞれに違った良さがあると感じました。フォロースタッフの体制については、現在は日本橋院でも導入されている可能性があります。
予約の取りやすさ・通院頻度の違い
これに関しては、両院で大きな違いを感じませんでした。
どちらも基本的には月1回ペースで、希望日を予約します。診察した日に翌月の予約をしないと、ちょうど1か月先は埋まってしまう感じでした。
具体的な予約システムも両院ほぼ同じ。「今日の会計後に自分で次月の予約を取る」のがスタンダードで、人気時間帯(土曜・平日午前)は早めの確保が必須です。
第一子と第二子で異なった点
- 装着スタート時期が第二子のほうが早かった(第一子の経験から早く動けたため)
- そのため、ヘルメットへの適応もスムーズだった
- ヘルメットを自分で外す行為は、男女の違いなのか個人差なのか、第二子のほうが早かった
👫 第一子・第二子で違った3つのポイント
- 装着開始月齢:第二子は経験者ゆえに早く決断でき、装着開始が1か月以上早かった
- ヘルメットへの慣れ:第二子は装着初日から違和感なく受け入れ(個人差・月齢が影響?)
- 自分で外す行動:第二子の方が手の発達が早く、自分でヘルメットを触る場面が多かった



「2回目だから親が落ち着いて対応できる」のが一番大きかったかもしれません。
兄弟で別院に通って、結果的に良かったと感じる点
日本橋院も非常によかったですが、第二子はアクセスのよさと待合スペースの居心地の良さから表参道神宮前でよかったなと感じています。
家庭の状況や子どもの月齢によって、向いている院は変わってくると思います。
同じクリニックグループでも院ごとに立地・院内設計・担当医・スタッフの雰囲気に微妙な違いがあり、子どもの月齢や家庭の状況に合わせて選べるのは大きなメリットでした。
「同じ治療内容+違うサービス体験」を比較できたのは、口コミとして発信できる貴重な財産です。
これからヘルメット治療を検討する方には、「無料相談で複数院を比較してから決める」ことを強くおすすめします。診療内容は同じでも、通院のしやすさは入って初めて分かることが多いです。



「比較した上で選んだ」という納得感が、長期治療を乗り切るうえで大きな支えになります。
表参道神宮前院が向いている家庭の特徴
我が家の体験をもとに、「表参道神宮前院が向いている家庭」と、「日本橋院のほうが合っているかもしれない家庭」を整理しました。
院選びの判断に役立てていただけたら嬉しいです。


✅ 表参道神宮前院が向いている家庭
- 原宿・表参道・渋谷・赤羽・コエリア沿線にお住まいの家庭 (最寄り駅から徒歩3分の好立地。エリア在住なら通院の負担が最小)
- 平日に通える家庭 (土日は混みやすいため、平日通院ができると人混みストレスが少ない)
- キッズスペース・授乳室の充実度を重視する家庭 (兄弟連れや長時間滞在を想定する場合に特におすすめ)
⚠️ 日本橋院のほうが合っているかもしれない家庭
- はじめてヘルメット治療を検討する家庭 (医師ひとりに時間をかけて任せたい場合、日本橋院の落ち着いた雰囲気が安心)
- 東京駅・日本橋駅周辺に在住の家庭 (駅直結のためベビーカー移動が楽)
- 休日に通いたい家庭 (オフィス街なので、土日のほうがやや通院しやすい)
どちらの院も治療内容は同じなので、迷ったら実際に院の近くまで行ってみてから決めるのが安心です。
受診を迷っているなら無料の頭のかたち相談から
我が家も実は、表参道神宮前院を受診する前に、無料相談サービス「赤ちゃんの頭のかたち相談室」を利用していました。
この相談室では、以下のような不安・疑問を相談できます。
- 自分の子の頭のかたちは本当に治療を検討する状態か
- どのクリニックがよさそうか
- 在籍する医師について
- 治療の流れや費用感
我が家も、表参道神宮前院に在籍している医師について質問させていただきました。受診前に不安を整理できる、よい機会になりました。
0歳からの頭のかたちクリニック表参道神宮前に関するよくある質問
ここでは、0歳からの頭のかたちクリニック表参道神宮前についていただくことの多い質問にお答えします。
- 初診から治療開始までの期間はどれくらいかかりましたか?
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我が家の場合、初診後に家庭で1週間ほど迷う時間があったため、治療開始は初診から約3週間後でした。
即決される家庭であれば、より短い期間で開始できると思います。
- 通院頻度はどれくらいですか?
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初診後のヘルメット装着開始時のみ2週間後、その後は基本的に月1回の通院でした。
- 赤ちゃんはヘルメットを嫌がりませんでしたか?
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暑い日は嫌がる素振りもありましたが、基本的には大丈夫でした。装着開始日は少し気にしていましたが、その日のうちに慣れていました。
第二子はむしろヘルメットを自分のアイデンティティのように受け入れていました。
- 日本橋院と表参道神宮前院で予約の振替はできますか?
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予約がいっぱいでどうしても希望日に取れない場合、もう一方の院に通えると聞きました。実際の対応は、その都度クリニックに直接お問い合わせください。
- ヘルメット治療は保険適用されますか?高額療養費制度は使えますか?
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ヘルメット治療は保険適用外(自費診療)です。ただし、高額療養費制度の対象となる可能性があり、申請すれば一部費用が戻る場合があります。
詳しくは医師・クリニックスタッフへご相談ください。
- ヘルメット治療をして後悔はありませんか?やってよかったと思いますか?
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あくまで我が家の個人的な体験ですが、第一子と第二子の両方でヘルメット治療を経験して、後悔は一度もありません。
男女どちらの子も、今は色々な場所で頭のかたちを褒められます。「赤ちゃんの期間にしかできない投資」だと考え、親からのプレゼントの一つとして贈ってよかったと思っています。
最終的には、医師の診断と各家庭の判断次第です。
0歳からの頭のかたちクリニック表参道神宮前を利用して満足でした!


0歳からの頭のかたちクリニック表参道神宮前を利用して満足でした!について、写真で具体的にご紹介します。
第二子の表参道神宮前院での約5ヶ月間のヘルメット治療体験を記録しました。
兄弟で異なる院に通った我が家の場合、第二子は表参道神宮前院でよかったと感じています。立地のアクセスのよさ、院内の開放感、フォロースタッフによる相談しやすさが、第二子のときの我が家のスタイルにマッチしていました。
ただし、何度も繰り返しになりますが、これはあくまで我が家の個人的な体験談です。治療の効果や経過には個人差があり、必ず医師の診断と指導のもとで治療を行うことが大前提となります。
これからヘルメット治療を検討されているご家庭は、まず無料相談などで気になることを整理してから、納得のいくクリニックを選んでみてください。
関連記事・参考情報
本記事と合わせて読んでいただきたい、我が家の関連レビュー記事です。
クリニックの公式情報については、公式サイトもご確認ください。
本記事の内容は筆者個人の体験・感想に基づくものであり、ヘルメット治療の必要性・効果・経過には個人差があります。お子さんの頭のかたちが気になる場合は、必ず小児科医・形成外科医など専門医の診察を受けたうえで、医師の指導のもと判断してください。本記事は医療行為の効果を保証するものではありません。










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