「民間臍帯血バンクって本当に必要なの?」「料金が高いけど、わが家にとって価値はあるのかな」と迷っている妊婦さんへ。
わが家はホープセル(旧ステムセル研究所)を第一子・第二子と2回連続で利用しました。
殿ママ第一子のときは妊娠糖尿病だったこともあり、ある不安から申込みを決意。
第二子は第一子の経験を経て、改めてリピート利用を決めました。
この記事では、第一子・第二子それぞれの申込み体験・料金・割引・夫の反応までを一切包み隠さず公開します。「迷っているけど、踏ん切りがつかない」というママの背中をそっと押せる内容にまとめました。
ホープセル(旧ステムセル研究所)とはどんなサービス?
まずは申込みを検討するうえで、ホープセルの基本情報を整理します。



妊娠糖尿病とわかった時、「もし子どもに何かあったら…」という不安が頭をよぎって、調べているうちにホープセルにたどり着きました。
2024年11月にステムセル研究所からホープセルへブランドリニューアル
ホープセルは、もともと「ステムセル研究所」という名前で運営されていた民間の臍帯血バンクです。
2024年11月に新ブランド「HOPECELL(ホープセル)」としてリニューアルされ、料金プランも一新されました。



「以前ステムセル研究所で資料請求した」「友人にステムセルを聞いた」という方は、同じ会社です。
民間臍帯血バンクとして国内シェア99.9%
厚生労働省への届出を行っている民間臍帯血バンクは国内に2社しかなく、ホープセル(株式会社ステムセル研究所)は国内シェア99.9%を誇るほぼ唯一の選択肢です。
「民間バンクで選ぶならホープセル一択」という状況は、ある意味でわが家にとって安心材料でした。
公的バンクとの違いは「自分と自分の家族用に保管される」こと
公的臍帯血バンクは「ドナーとして無償提供」する仕組みで、提供した本人の家族が使えるとは限りません。
一方、ホープセルのような民間バンクは本人や家族専用に保管されるため、いざというときに自分の子どものために確実に使えるのが最大の違いです。
第一子でホープセルを申し込んだ3つの理由
料金が高額(30万円以上)と分かっていながら、なぜわが家は第一子で申込みを決断したのか。
妊娠糖尿病だったわたしならではの3つの理由を、当時の心境とともに振り返ります。
理由1 妊娠糖尿病で「子どもの自閉症リスク」に不安を感じていた
わたしは第一子の妊娠中、妊娠糖尿病と診断されていました。
妊娠中に色々な医療研究を調べる中で、「妊娠糖尿病の母から生まれる子どもは、自閉症スペクトラム障害(ASD)の発症リスクが正常な妊婦より高い傾向がある」という研究結果を目にすることに。
これはあくまで統計上の傾向で、必ず発症するわけではありません。



それでも、「リスク要因が1つでもあるなら、できる対策はしておきたい」という気持ちが強くなりました。
理由2 第一子が男の子で、自閉症リスクがさらに重なった
妊娠中の検診で、第一子は男の子と分かりました。
自閉症は男の子の発症率が女の子より高いという統計があり、妊娠糖尿病に加えてダブルでリスク要因が重なる形に。
「気にしすぎかもしれない」と思いながらも、「もしも」のことを想像すると、何か準備できるものがあれば備えたいと夫婦で話し合うようになりました。
理由3 臍帯血が自閉症治療に活用されはじめていた
調べていく中で、臍帯血を使った自閉症治療の臨床研究が進みつつあることを知りました。
まだ確立された治療法ではないものの、海外を中心に研究データが出始めているタイミング。



将来、治療の選択肢になり得るなら、その時に使える状態で残しておきたい
――この気持ちが最後の一押しになり、わが家は申込みを決意しました。
第二子でもホープセルでの利用を決めた3つの理由
第一子で利用したからといって、第二子でも自動的に決まるわけではありません。30万円以上の追加出費はやはり大きく、夫婦で再度じっくり話し合いました。それでも「もう一度やろう」と決断した3つの理由を、リアルなプロセスとともに紹介します。
理由1 兄弟姉妹間でも適合不一致が意外と多いと知った
第一子の申込み時には、「第一子の臍帯血があれば、もしものとき第二子にも使えるのでは?」と漠然と考えていました。しかし第二子の検討時に改めて調べてみると、兄弟姉妹でも完全適合しないケースが意外と多いと判明(一致率は25%)。
親子では約30分の1の一致率。血縁関係のない人ですと、数百~数万分の1の一致率
赤の他人よりは適合確率が高いものの、確実ではない――。「それぞれの子どもにそれぞれのお守りを」という気持ちで、第二子もそれぞれ保管することにしました。
理由2 臍帯血・臍帯の活用研究が数年で大きく広がっていた
第一子の出産(2022年)から第二子の出産までの数年で、臍帯血・臍帯の活用研究はわたしが想像していた以上のスピードで広がっていました。病気の治療だけでなく、美容医療や薄毛治療への応用研究も進みつつあります。



「今後さらに利活用の幅は広がるはず」と感じ、第二子では臍帯(臍帯)の保管も追加することに!
理由3 第一子の経験で「申込みの安心感」を実感していた
第一子で利用した時点では、正直「これだけお金を出して、本当に使うことはあるのかな」という気持ちもありました。でも実際に申し込んでみて、「もしものお守りが1つ用意できた」という安心感の大きさを実感。
第一子だけ用意して第二子は用意しないと、「第二子だけ守れていない」という後悔が一生残ると感じ、保管を決めました。
ホープセルの料金プランと、わが家が実際に支払った費用と割引


気になる料金プランを、わが家が実際に支払った金額とともに公開します。



30万円超の出費は正直すごく悩みました。でも「赤ちゃんの期間にしかできない投資」と思って、夫婦で話し合って決断しました。
現在のプランは2タイプあります。ひとつは出産時に、臍帯血と臍帯の両方を採取し、最終的にはどちらか一方のみを保管する「ONEホーププラン」。
もうひとつは、出産時に、臍帯血と臍帯の両方を採取・保管する「Wホーププラン」です。




第一子(2022年)はベーシックプランプラス20年保管で352,000円
第一子のときは「ベーシックプランプラス」というプランを選択しました(現在でいうONEホーププラン)。
| 金額 | 352,000円 |
| 採取 | 臍帯血+予備で臍帯も採取 |
| 保管 | 両方採取できた場合、臍帯血のみを保管 |
| 支払い | 銀行振り込み(当時はクレジット決済不可) |
当時はクレジットカード決済が選べず、銀行振り込み一択でした。高額な出費ですが、もしものお守り代と考えて夫婦で納得して支払いました。
第二子はWホーププラン20年保管で589,600円(割引後)
第二子のときには、サービス内容が刷新されており、「Wホーププラン」を選択しました。臍帯活用の研究が進んでいたため、臍帯血と臍帯の両方を20年保管するプランです。
| 金額 | 589,600円(リピーター割引後) |
| 採取・保管 | 臍帯血と臍帯の両方を保管 |
| 保管期間 | 20年(10年プランより長期) |
| 支払い | クレジットカード決済が可能に |
リピーター割引で総額3万円が値引きされた
第二子の申込み時にはリピーター割引が適用され、総額から3万円が値引きされました。
多胎妊娠割引や兄弟・姉妹割引もあるため、第二子以降を検討中の方はぜひ活用してください。
第二子からはクレジットカード決済OK!ポイント還元できるのは大きい
第一子のときは銀行振り込みのみでしたが、第二子のときからクレジットカード決済が選べるように。50万円超の支払いをカードでまとめれば、ポイント還元だけで数千円〜1万円分のメリットがあります。
地味ですが、確実に得した気分でした。
ホープセルへ申込みから契約までのリアルな流れ
「申込みから保管まで実際どんな流れなの?」という疑問に、わが家の体験で答えます。
第一子は妊娠6ヶ月のときに病院のパンフレットから知った
わたしは第一子の妊娠6ヶ月のとき、出産予定の病院でパンフレットをもらってホープセルの存在を知りました。
そこから夫婦で1〜2週間検討し、申込みへ。
第二子は病院内説明会に参加して1ヶ月検討
第二子のときは妊娠7ヶ月のタイミングで、出産予定の病院内でホープセル担当者の説明会がありました。最新の研究状況も含めて詳しく聞けて、バースクラスでも簡易版の説明があったのが印象的でした。
説明会後、約1ヶ月かけて夫婦で検討し申込み。急かされる雰囲気はゼロで、しっかり考える時間をもらえました。
資料請求するとパンフレット・保管プラン・活用事例が届く
資料請求すると、パンフレットがまとまった形で郵送されてきます。中身はサービス概要・保管プランの比較・活用事例が分かるもので、夫婦で読み合わせるのに十分な情報量でした。
ホープセル担当者の対応は丁寧、しつこい営業はなし
資料請求後、担当者からメールと電話で1〜2回連絡がありました。とはいえ「申込みを急かす」「何度も電話してくる」といったしつこい営業は一切なし。「ご検討ください」「不明点はお問い合わせを」というスタンスで、安心して資料請求できました。



不明点には、丁寧に担当者の方が何度も回答をしてくださり、とても信頼できると感じました。
第一子は紙契約、第二子は電子契約に進化していて手続きが格段に楽


第一子の申込みのときは紙の書類でのやりとりでしたが、第二子では電子契約に変更されていました。
データで残るので「書類をなくす心配がない」のは妊娠後期のママには本当にありがたいポイントです。
また、病院側にはこのタイミングでPDFで届く「依頼書」を事前に提出します。
採取キットが自宅へ届き、出産時に病院へ持参
契約が完了すると、ホープセルより当日に病院側が使用する臍帯や臍帯血の採取キットが自宅へ届きます。
病院側には、依頼書を事前に提出しているため、採取キットさえ忘れなければ、出産に集中してOK。
自宅に届いたら、入院セットの中に忘れないように入れておきましょう。



第一子は突然の破水から出産が始まりましたが、入院セットに採取キットを入れていたため、慌てず病院へ向かい出産・臍帯血を採取してもらえました!
採取当日の様子と、保管できない可能性
いざ出産当日。採取は実際どのように行われるのか、ママの負担はどれくらいなのか、気になる方も多いはずです。あわせて、採取量や状態によっては「保管できない」ケースもあること、その理由を、わが家2回の体験ベースで整理します。



お産に集中していたら、いつの間にか採取が終わっていました。ママへの負担はほぼゼロというのは、本当に安心できるポイントでした。
採取は出産時に助産師さんが対応、痛みも違和感もゼロ
「採取って痛いの?」と気になる方は多いと思います。結論、陣痛や出産の痛みに集中していたら、いつの間にか採取が終わっていたレベルでした。
採取後、助産師さんから「無事に臍帯血も臍帯もとれましたよ」と一言。普通分娩の痛みで臍帯血のことを一瞬忘れていたくらい、ママへの負担はありません。
事前に病院に採取できるか確認は必須
採取は出産予定の病院に協力してもらう必要があるため、事前確認と手続きが必須です。わたしの場合は産院でパンフレットをもらえる病院だったので、最初から問題なく対応してもらえました。
「うちの産院ではできないかも?」と不安な場合も、ホープセルに問い合わせれば対応方法を教えてくれます。
細菌混入などで保管できない可能性もあり
申込み時に、「細菌混入や採取量不足で、保管基準を満たせない可能性」もきちんと説明されます。わが家の第一子の場合、ベーシックプランプラスで臍帯血と臍帯の両方を採取し、両方とも問題なく保管基準をクリアしました。
使用するときは専用輸送システムで対応医療機関に届く
「もし使うことになったら?」も気になりますよね。
説明によると、国内の臍帯・臍帯血治療を行っている医療機関に、ホープセルの専用輸送システムで届けてくれる体制が整っています。
ただし、現在の活用は原則として国内のみに限られており、海外での使用はできません。
知っておきたい!臍帯・臍帯血の最新活用例
ホープセルで保管するのは「臍帯血」と「臍帯」(へその緒)です。これらは現在どのような医療や美容の分野で活用されているのか、最新の活用例と、わが家がリピート利用を決めた背景にある「将来の選択肢」を整理します。
病気治療だけじゃない、美容医療への活用が広がっている
多くの方が「臍帯血=白血病など重い病気の治療」というイメージを持っていると思います。わたしも当初はそうでした。しかし最近では美容医療への活用研究が進んでおり、子どもが大人になったときに美容目的で活用する選択肢も増えそうです。
薄毛治療への応用研究も進みつつある
研究分野が広がる中で、薄毛治療への応用も注目されています。
わたしと夫は「将来、薄毛治療にも使えるかもしれない」と笑いながら、第二子の臍帯保管を決めました。病気だけでなく、QOL向上の幅広い用途が見えてきているのは大きな変化です。
第一子と第二子の数年だけでも活用例が大きく増えた
2022年(第一子)と第二子の出産の間の数年だけでも、活用事例の幅が体感で2〜3倍に増えました。
第一子のときには自閉症のみへの臨床実験中でしたが、第二子のときには、脳性まひや白血病の治療での活用も進んでいるとのことでした。怪我による軟骨細胞の増殖にも臍帯が活用されている事例もあるようです。
今後はさらに広がる可能性が高く、「保管しておいて損はない」という確信が深まり、決断に至ります。
2回利用したわが家の正直なメリット・デメリット
第一子・第二子と2回利用したからこそ実感した、ホープセルの本音のメリットとデメリットを率直にまとめます。良かった点だけでなく「ここはちょっと…」と感じた点も正直に紹介するので、検討中の方はご自身の家庭に当てはめてご覧ください。



2回経験して、良かった点だけでなく「ここはちょっと気になったな」というポイントもはっきり見えてきました。本音で書きますね。
- 「もしも」のお守りがある安心感
- 兄弟それぞれに保管できる柔軟性
- 第二子はリピーター割引あり
- 採取はママへの負担ゼロ
- 美容医療など活用幅が広がっている
- 金額が高い(30万〜60万円)
- 細菌混入等で保管できない可能性も
- 使う機会がなければ「保険」と割り切る必要
- 事前に採取対応病院かの確認が必要
最大のメリットは、安心感
2回利用して一番大きいと感じるメリットは、「もしものお守りがある」という心理的な安心感です。
子どもに何かあったときに「あのとき申し込んでおけばよかった」と後悔したくない。この一点に尽きます。



子どもが将来、病気になったときに保管していなかったら、取返しがきかないと思いました!
デメリットはやはり金額の大きさ
正直に書くと、わが家もデメリットは「金額」に尽きました。
30万〜60万円という金額は、誰にとっても安いものではありません。
ただし民間で唯一の選択肢、かつ20年保管という長期インフラを考えると、ある程度仕方ない金額だと夫婦で納得して支払いました。
夫や両親・義両親の反応はどうだった?
30万円以上の高額サービスだけに、家族の理解は欠かせません。
わが家で実際にあった夫・両親・義両親それぞれの反応と、納得してもらうために伝えたことを整理します。
家族にホープセルの話を切り出す前のヒントになればうれしいです。



最初に話した時、夫は「高いね…」と渋い顔。でも、ちゃんと意義を話し合ったら最後は「やろう」と背中を押してくれました。
夫の反応は第一子で賛成、第二子で懐疑的
夫は第一子のときは「妊娠糖尿病もあるから、備えとして賛成」とすんなりOK。
一方、第二子のときには「ちょっと心配しすぎなんじゃないか?」と懐疑的な反応も。
それでもデータと第一子の経験を共有した結果、納得して再申込みに至りました。
両親・義両親は「そんなものがあるのね」と驚きつつ反対はなし
両親と義両親には事前に伝えました。反応は「今はそんなものがあるのね」と驚きつつ、金額の大きさに驚いていたものの反対はされず。
「子どもの将来のため」という前向きな選択として受け止めてくれました。
ホープセルを迷う方へ伝えたい検討ポイント
料金や必要性で迷っているママに、2回利用したわが家から伝えたいポイントを3つに絞ってお話しします。
「申し込んでよかった」と心から思える判断ができるよう、後悔しない検討の進め方を、体験ベースでまとめました。



迷っていた当時の自分に「申し込んで本当によかったよ」と伝えたい。同じように悩むママに、伝えたい3つのことがあります。
臍帯血保管は「いらない」と決めきれないなら、後悔しないために検討を
わたしが一番伝えたいのは、「いらない」と決めきれない人ほど、後悔の方が大きく残るということ。
「あのとき申し込んでおけば…」という後悔は、長く続きます。
もしものお守りとして、ぜひ前向きに検討してほしいです。
2人の子どもの出産時に迷った立場から、ホープセルを申し込んだ方が良い人と申し込まなくても良い人をまとめました。
- 少しでも「迷っている」「気になる」という気持ちがある人
- 家族・親族に病歴があり、もしもの備えをしておきたい人
- 妊娠糖尿病や妊娠中の合併症があった人
- 美容医療など将来的な活用にも興味がある人
- 「なるか分からない病気のためにお金を払いたくない」と割り切れる人
- 夫婦で「使わないかもしれない費用は不要」と価値観が一致している人
ホープセルへ申込みを決めたら検討すべきポイント(どちらも保管?/保管期間は?)
申込むと決めたら、検討すべきポイントは大きく2つです。
- 臍帯血だけにするか、臍帯も保管するか 第一子の頃と比べて臍帯活用の研究が進んでいるため、迷うなら両方残す選択もアリ
- 保管年数を10年にするか20年にするか 子どもが成人後も使えるよう、わが家は第二子で20年を選択
わたしは第一子のときには臍帯活用の研究がまだ進んでおらず臍帯血のみを保管しましたが、第二子のときには研究が進み臍帯血と臍帯の両方を保管しています。家族の考えと、最新の研究状況を踏まえて選ぶのがおすすめです。
臍帯血保管に迷うなら、無料の資料請求から始めるのが正解
「いきなり申込むのは怖い」という方は、まず無料の資料請求から始めてください。
パンフレットが届くだけで、しつこい営業電話はありません。
夫や家族と話し合う材料が手に入るだけでも、検討が一歩進みます。
ホープセルに関するよくある質問
- ホープセルとステムセル研究所は同じサービスですか?
-
はい、同じ会社(株式会社ステムセル研究所)が運営するサービスです。2024年11月にブランドが「HOPECELL(ホープセル)」にリニューアルされ、料金プランも一新されました。「以前ステムセル研究所で資料請求した」「友人にステムセルを聞いた」という方も、現在はホープセルとして検討できます。
- 何ヶ月頃に申込むのがベスト?
-
わが家は第一子は妊娠6ヶ月、第二子は妊娠7ヶ月で申込みました。出産前に契約・書類手続きを完了させる必要があるため、遅くとも妊娠8ヶ月までには申込みを済ませておくと安心です。早すぎても問題ありません。
- 採取は痛いですか?ママへの負担はある?
-
結論、痛みも違和感もまったくありません。陣痛や出産の痛みに集中していたら、いつの間にか採取が終わっていたレベル。助産師さんが対応してくれるので、ママは何も意識しなくて大丈夫です。
- 第二子のリピーター割引はいくら?
-
わが家の場合、第二子の申込みで総額から3万円が値引きされました。多胎妊娠割引や一括支払い割引など、他の割引も併用できる場合があります。最新の割引内容は資料請求で確認してください。
- 採取できなかった場合はどうなる?
-
細菌混入や採取量不足で保管基準を満たせない可能性はゼロではありません。ホープセルでは申込み時にきちんと説明があるほか、Wホーププラン等では臍帯血と臍帯のどちらか片方が保管できれば良いという設計になっています。
- 兄弟姉妹がいる場合、1人分だけで足りますか?
-
兄弟姉妹間でも完全適合しないケースは意外と多いです。赤の他人より適合確率は高いものの、確実ではないため、それぞれの子どもにそれぞれ保管するのが現実的。わが家は第一子・第二子それぞれに保管しています。
- 支払い方法はクレジットカードでも大丈夫?
-
はい、現在はクレジットカード決済が利用できます。第一子のとき(2022年)は銀行振り込みのみでしたが、第二子のときからカード決済可に。50万円超の支払いをカードでまとめれば、ポイント還元も期待できます。
- 産院が臍帯血採取に対応していない場合は?
-
事前にホープセルに問い合わせると、対応可能な体制を教えてくれます。出産予定の病院に「ホープセルの臍帯血採取に対応できますか?」と早めに確認するのがおすすめです。わが家の場合は産院でパンフレットがもらえる病院だったので、最初から問題なく対応してもらえました。
- 資料請求しただけで営業電話がしつこく来ない?
-
わが家の経験ではメールと電話で1〜2回連絡があった程度で、しつこい営業は一切ありませんでした。「ご検討ください」というスタンスで、検討時間を十分にもらえます。
- 使う機会がなければ無駄な出費になる?
-
「使わないことが一番」というのが本音です。ただし使うことなく終わっても「もしものお守り」として20年間安心できた価値は十分あります。最近では美容医療や薄毛治療への応用研究も進んでおり、活用の幅は広がっています。
- 臍帯血保管はすべきか迷っています。判断軸を教えてください
-
知恵袋などでも賛否両論ですが、わが家の判断軸は次の3つでした。①家族(特に祖父母)に重い病気の既往があるか、②兄弟姉妹がいる/予定があるか、③保管料金が家計の許容範囲か。3つすべてに当てはまる場合は「将来の安心材料」として保管する価値が高いと判断しました。逆に当てはまるものがない場合は、無理に保管する必要はないと考えます。
- 臍帯血保管は「意味ない」と言われることもありますが、本当に意味があるのですか?
-
「意味ない」と言われる理由は①自分の臍帯血を実際に使う確率は低い、②公的バンクからも臍帯血が入手できるという2点が中心です。一方、①使う必要が出たときに自分専用ですぐ使える、②兄弟姉妹間でも一定の確率で適合するというメリットも事実です。「100%必要」とは言えませんが、「お守り的な備え」として保管する家庭は確実に増えています。
- 臍帯血保管をして後悔した人はいますか?わが家は後悔していますか?
-
わが家の場合、第一子・第二子とも保管しましたが後悔はしていません。「将来使うかもしれない選択肢を確保できた」という安心感は、出費以上の価値があると感じています。一方、後悔のパターンとしてよく耳にするのは「保管料金の支払いが家計を圧迫した」「途中で解約した」という金銭面の理由が多いようです。支払いプランをよく確認して、無理のない範囲で判断することが後悔を避けるコツです。
- 臍帯血保管料金はいくらくらいかかりますか?
-
ホープセル(旧ステムセル研究所)の場合、プランによりますが10年保管で総額50〜70万円程度が目安です。わが家は第一子で約60万円、第二子は第二子割引3万円を活用して支払いました。一括払いと分割払いが選べ、最新の料金プランは時期によって変動するので、必ず最新の資料請求で確認してください。詳細な料金比較は本記事の「料金プラン比較」セクションに記載しています。
- ステムセル研究所(現ホープセル)の評判はどうですか?
-
ステムセル研究所は国内最大手の民間臍帯血保管バンクとして20年以上の実績があり、評判は安定しています。2024年11月に「HOPECELL(ホープセル)」へリブランドされ、料金プラン・サービス内容が一新。わが家のような第一子・第二子で2回利用したリピーターも多く、サービスの安定性は実体験からも評価できます。一方、「料金が高い」という意見もあるため、家計と相談して判断するのが現実的です。
- 臍帯血保管の手順を教えてください。出産時にどう動けば良いですか?
-
大まかな流れは①妊娠中に資料請求・契約・支払い → ②採取キットが自宅に届く → ③出産時に産院に持参 → ④分娩後に助産師が採取 → ⑤指定の運送会社が回収・運搬 → ⑥保管施設で長期保管開始です。ママは何もする必要がなく、助産師さんと運送会社が対応してくれます。本記事の「申込みから採取までの流れ」セクションで詳しく解説しているので、参考にしてください。
子どもや家族のもしもと将来の美容に備えられるホープセル
わが家は妊娠糖尿病の不安からホープセル(旧ステムセル研究所)を第一子で申込み、第二子でもリピート利用しました。30万〜60万円という金額は安くはありませんが、それ以上の「もしものお守り」としての安心感を得られています。



保険のような「お守り」として、わが家にとってかけがえのない選択になりました。同じように悩むママの参考になればうれしいです。
迷っている方は、まず無料の資料請求から始めてみてください。夫婦・家族で読みながら検討する材料が揃います。後悔のない選択のために、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
妊娠中の方におすすめの関連記事
妊娠中の準備で気になる、出産・産後・保活まわりの体験記事をピックアップしました。ホープセル以外にも、当ブログでは妊娠から子育てまでのリアルな体験談を発信しています。あわせてご覧ください。










コメント