【データ全公開】妊娠糖尿病だったわたしの血糖値・体重・食事162日分の完全記録

「妊娠糖尿病と診断された…これからどんな管理が必要?」
「他のママは本当に毎日コントロールできているの?」
「血糖値・体重・食事の3つのデータを見てみたい」

📌 本記事について
本記事は妊娠糖尿病を経験した筆者個人の体験談です。一般論部分(診断基準・統計データなど)の参考文献は記事末尾にまとめてあります。診断・治療は必ず主治医の指示に従ってください。
ふうな

162日間の血糖値・体重・食事を毎日記録しました。生のデータを全部公開します。

本記事は、わたしが妊娠糖尿病と診断された162日間の血糖値・体重・食事データを3軸で完全公開した記録です。

162日分の血糖値Excel・11回の体重測定・食事写真200枚という、他にない網羅データから、妊娠糖尿病の自己管理のリアルが見えるようにまとめています。※1

本HUB記事を読むと、診断から出産までの5ヶ月間で何をしたか・何が効いたかがデータで分かります。

詳細は各個別記事に分かれていますので、気になるテーマをクリックして深掘りしてください。

✍️ この記事を書いた人
2児のママ・ふうな。第1子妊娠中の血液検査で異常が出てOGTT検査を受け、妊娠糖尿病と確定。個人産院では管理ができず大学病院に転院し、5日間の教育入院後にインスリン治療+162日間の自己管理を継続。インスリン増量なしで出産まで完走し健常児として出産しました。出産後は将来の2型糖尿病リスクのため年1回HbA1c計測を継続中。第2子妊娠時は通常の検査スケジュールで異常なしと判定され、妊娠糖尿病にはなりませんでした。本記事は血糖値162日分・体重11回測定・食事写真200枚の3軸データを完全公開したHUB記事です。
⚠️ 注記
本記事は個人の体験談です。妊娠糖尿病の治療方針は必ず主治医にご相談ください。本データは「ある1人のケース」として参考にしていただくことを想定しています。
目次

妊娠糖尿病162日間の血糖値・体重・食事を公開

結論から先に。妊娠糖尿病と診断された2022年6月20日〜出産直前の11月30日まで162日間の管理データのサマリーです。

データ記録量結果
🩸 血糖値162日分(食前・食後・眠前 計約700回測定)食前95未満・食後120未満を概ね維持
⚖️ 体重11回測定(11w4d〜37w2d)つわり後最低+7.6kgで上限+8kg以内クリア
🍱 食事写真200枚(教育入院5日+自宅食157日)1日6回食を出産までほぼ継続
💉 インスリン1日6単位(朝4・夕2)増量なしで出産まで完走

インスリン増量なしで出産までコントロールできたという結果に至った要因を、3つのデータから振り返ります。

妊娠糖尿病の基本情報とわたしのケース

妊娠糖尿病(GDM)は妊婦の約7〜12%(およそ8人に1人)が発症する珍しくない病気[注1]です。

妊娠中は胎盤から出るホルモンがインスリンの働きを抑えるため、血糖値が上がりやすくなります。適切に管理できないと、巨大児・低血糖・呼吸障害など赤ちゃんへの影響につながります。

わたしは第1子妊娠15週で確定診断→大学病院転院

わたしは第1子妊娠中の血液検査で異常が出てOGTT(75g経口ブドウ糖負荷試験)を受け、妊娠15週で妊娠糖尿病が確定しました。

当時通っていた個人産院では血糖管理ができないため、すぐに大学病院へ移ることになりました。実際の流れは診断当日に紹介状発行→その足で大学病院で当日初診→数日後に5日間の教育入院。想像以上にスピーディでした。※2

BMI21・35歳未満・家族歴なしで標準的なリスク要因はゼロ

わたしの特徴的だったのは、標準的なリスク要因(肥満・高齢出産・家族歴・PCOS・巨大児既往・多嚢胞性卵巣症候群)をほぼ持っていなかったこと。

主治医からは「普通は何かしらリスクを持っているものですが、あなたはほぼゼロですね」と言われました。

わたし自身が出生体重2,000g未満の低出生体重児だったことが、研究段階の知見(DOHaD理論)と合致するかもしれません。

詳しくはなりやすい人記事をご覧ください。

【血糖値】食前95mg/dL未満・食後2時間120mg/dL未満を維持

主治医から指示された目標値は食前95mg/dL未満・食後2時間120mg/dL未満。この基準を162日のほぼ全期間で維持できました。

詳細な数値推移と分析は別記事で公開しています。

📊 詳細記事
食前177ポイント・食後152ポイントの全数値、グラフ、目標達成率まで公開

5ヶ月の自己管理で血糖値スパイクを抑えるのに、最も効いた工夫が2つあります。1つは汁物→野菜→主菜→主食の順で食べること。もう1つは、米飯を130g前後(普通茶碗の8割)に抑えることです。※3

これは教育入院で学んだ基本ルールをそのまま継続した結果です。

【体重】医師指導+8kg以内を達成した推移

妊娠糖尿病の体重管理は「つわり後の最低体重」を起点に医師が個別に指示量を出すのが標準。わたしの場合はつわり後最低54.2kg + 8kg = 62.2kg以下が指導内容でした。

妊娠糖尿病ありの体重推移グラフ 妊娠11週から出産前日まで
妊娠11週から出産前日までの体重推移。医師指導「つわり後最低体重+8kg以内」を全期間クリア

体重推移のデータ

健診で測定した11回分に出産前日の自宅計測を加え、妊娠11週から出産前日までの体重を時系列でまとめました。

妊娠週数体重起点(54.2kg)比
11w4d57.00kg+2.80kg
13w4d54.50kg+0.30kg
17w2d54.20kg起点(つわり後最低)
22w2d55.05kg+0.85kg
26w2d56.75kg+2.55kg
28w2d57.15kg+2.95kg
30w2d57.25kg+3.05kg
32w2d58.65kg+4.45kg
34w2d60.05kg+5.85kg
36w2d61.80kg+7.60kg(最大)
37w2d60.80kg+6.60kg
出産前日(自宅計測)61.00kg+6.80kg

体重管理に効いたのは1日6回食の継続

1日6回食(分割食)を継続することで、1食あたりの量が減り食欲もコントロールしやすかったのが体重管理の最大の成功要因。

教育入院で学んだ食事リズムを自宅で続けるのが、結果として体重管理にも繋がりました。

📊 詳細記事
11回測定の全データ、医師指導の根拠、痩せ型でもなる理由まで詳しく解説

【食事】教育入院の病院食5日間→自宅食157日間の全パターン

食事は教育入院5日間で40枚+自宅食157日間で160枚=計200枚を撮影。各食事の内容はExcelで一覧化し、メニュー認識まで完了させました。

教育入院5日間(病院食)の代表写真

3日目夕食 あじさい祭り特別メニュー
【3日目 夕食(18:27)】★あじさい祭りイベント★五目ご飯+お弁当箱+お吸い物+デザート(メロン・さくらんぼ)

教育入院中の「あじさい祭り」イベントメニュー。お弁当箱型で野菜・温野菜・デザートが入った豪華な構成。

入院食とは思えないバリエーションが、教育入院体験の意外な発見でした。

自宅食157日間のパターン分析

自宅食写真160枚を分析した結果、朝食パターンは「白米+納豆+サラダ+味噌汁」が定着しました。

これは教育入院食の「主食少なめ・副菜豊富」を自宅で再現した結果です。

📊 詳細記事
朝食・昼食・夕食・補食・外食の具体的なパターンを写真15枚以上で詳しく解説

教育入院5日間が血糖値・体重・食事に与えた影響

教育入院5日間がなければ、3軸データすべての結果は大きく違っていたと感じています。5日間で身についた習慣が、退院後の162日間を支えました。

血糖値測定習慣の定着とインスリン注射の方法の学び

教育入院中の1日複数回の血糖測定が習慣として身につき、退院後も食前・食後2時間・眠前の測定を継続できました。

数値で見るからこそ食事の影響が分かるという体感が、自己管理の継続に直結。

1日6回食のリズム定着で体重管理がスムーズに

教育入院で1日6回食のリズムが身についたことが、自宅でも継続でき、体重管理に大きく寄与しました。

普通の3食では我慢が辛いものも、3食+3補食なら満足感を保てます。

献立メニューの組み立て方の理解で自宅食もスムーズに継続

「米飯は130g」「主菜+副菜2品」「補食はパン+牛乳」など、量や組み立て方の具体的なイメージが教育入院で固まりました。

自宅食を作るときに迷わず実践できるのは、教育入院の最大の成果です。

診断から162日後に健常児出産+GCU1日のみ+第2子は発症せず

162日間の自己管理を続けた結果、出産と出産後の経過は次のとおりでした。

出生体重2,500〜3,000g台・経腟分娩で健常児

赤ちゃんは出生体重2,500〜3,000g台の標準サイズ・経腟分娩で健常児出産。胎児推定体重も162日間ずっと標準推移で、「巨大児になりそう」と警告されたことは一度もありませんでした。

お産は破水から始まり、そこから1日半以上かかった末の自然分娩でした。なかなかの長丁場でしたが、162日間の血糖管理を続けてきたおかげか、お産そのものに大きなトラブルはありませんでした。

病院規則で出産当日のみGCU入院、翌日から母子同室

わたしの病院では妊娠糖尿病経験者の赤ちゃんは規則として必ず1日はGCU入院+血糖値測定でしたが、わたしの場合は問題なく翌日には退院=母子同室に移れました。

低血糖・黄疸・呼吸障害などの新生児期合併症もなく順調でした。詳しくは胎児影響記事へ。

出産直後 インスリン治療終了+退院時に「年1回HbA1c検査を」と指示

出産直後は一時的に血糖値がぐっと上がって驚いたのですが、その後は不思議なくらいすっと安定しました。入院中の血糖測定で正常化を確認し、インスリン治療はその場で終了。退院時には主治医から「年1回HbA1c検査を続けてください」と、長期フォローアップの指示を受けました。

インスリンが終わってうれしかったのは、入院中に持ち込んでいたオーザック(スナック菓子)をようやく口にできたこと。ずっと我慢していた分、いつもの何倍もおいしく感じたのを今でも覚えています。

第2子妊娠時は妊娠糖尿病を発症せず

第2子妊娠時は既往歴があるためOGTT検査を受ける必要がありました。中期(24〜28週)の標準タイミングで実施し、結果は正常範囲=第2子では妊娠糖尿病になりませんでした。

第1子で発症しても、必ず再発するわけではないことを実感しました。

なお第2子は約3,300gで、このときは無痛分娩を選びました。麻酔が効いた瞬間に気持ちがふっと軽くなり、破水から始まった第1子の自然分娩とは、また違うお産になりました。

【最新】今年の検査で「今後は職場健診のみでOK」と言われた

出産後ずっと続けてきた年1回HbA1c検査ですが、今年の検査で主治医から「今後は血糖値だけのための受診は必要なく、職場の健康診断のみでよいのではないか」と言われました。

長く伴走してくれた主治医からこの言葉をもらえて、ホッとしたのが正直な気持ちです。詳しくは治る記事へ。

162日続けた自宅食の基本パターン

自宅食157日間で見えた基本の3食パターンを紹介します。これを基本形として、日替わりで主菜を変えるのがわたしの自宅食スタイルでした。

朝食は白米+納豆+サラダ+味噌汁

朝食の基本形は白米130g+納豆+野菜サラダ(トマト・きゅうり・玉ねぎ等)+味噌汁。納豆は発酵食品でかつ良質なたんぱく質という妊娠糖尿病の食事として最強の組み合わせ。

58枚の朝食写真のうち多くがこのパターンでした。

昼食は白米+焼き魚+副菜2品

昼食は白米+焼き魚(鮭・さば・カレイ)+副菜2品+味噌汁が定番。魚は良質な脂質とたんぱく質で、血糖値も上がりにくい。

62枚の昼食写真のうち、魚定食パターンが半数以上を占めました。

夕食は白米+肉類+野菜中心の構成

夕食は白米+ハンバーグ・鶏もも・豚肉等の動物性たんぱく質+野菜サラダ+味噌汁。68枚の夕食写真のバリエーションは最も豊富で、家族と同じ献立を量だけ調整するのが続けやすいコツでした。

朝・昼・夕それぞれの献立バリエーションや作り置きのコツ、お菓子の選び方までは、妊娠糖尿病の食事完全ガイドに写真つきでまとめています。

10時・15時・20時の補食(分割食)

妊娠糖尿病の分割食(1日6回食)は、3食以外に10時・15時・20時の3補食を加える方式。

ふうな

管理がうまくいった日も、ダメだった日も、隠さず書きます。

教育入院で体験した補食パターンを自宅でも継続しました。

10時補食パターンは牛乳+パン or クラッカー

10時補食 牛乳とクラッカー
【2日目 10時補食】牛乳+クラシカルクラッカー

牛乳100ml+クラッカー or 小さなパンが10時補食のゴールデンペア。血糖維持+次の昼食までの安定に効きます。

15時補食パターンはスープやサンドイッチ系

15時補食はスープ系・サンドイッチ・肉まんなどメイン的なものが多く、お腹がしっかり満たされる満足感が得られます。

退屈になりがちな分割食を続けるコツです。

20時補食パターンはロールパン+牛乳

就寝前の20時補食はロールパン+牛乳100mlが基本。夜中の低血糖を防ぐための医師指導です。消化のおだやかな炭水化物に牛乳のたんぱく質を少量合わせることで、寝ている間も血糖値が下がりすぎないように整えていました。

3つの補食の具体的な中身や、コンビニ・市販品でそろえられる組み合わせは、補食・分割食メニューの記事で詳しく紹介しています。

外食でも血糖値を守れた8パターンの実例

「妊娠糖尿病だから外食はできない」と思いがちですが、適切な選び方で外食も可能でした。実際に出かけて血糖値が問題なかった8パターンを紹介します。

外食で血糖値を守る3原則

外食でも、次の3原則を守れば血糖値は大きく乱れませんでした。

  • 主食は少なめに注文するか半分残す
  • 野菜・たんぱく質から食べる
  • 甘い飲み物・デザートは避ける

実例パターン 焼肉・フレンチコース・イタリアン・中華

実際に外食して血糖値が問題なかったパターン。

実際に外食できたジャンル(8例)
  • 焼肉ランチ(牛肉中心、ご飯少なめ)
  • フレンチコース料理(コース全体で炭水化物が少ない)
  • イタリアン(パスタは半量)
  • つけ麺・まぜそば(麺は少なめ、トッピング追加)
  • 韓国料理(ビビンバ、チゲ)
  • そば屋(ざる蕎麦)
  • 和食定食(焼魚定食、おにぎり店)
  • 軽井沢SAWAMURAなどのカフェモーニング
📊 詳細記事
15パターンの外食写真と血糖値コントロールの工夫を詳しく解説

体重管理に効いた3つの食事ルール

体重を医師指導の+8kg以内に抑えられた要因を3つに整理すると、すべて教育入院で学んだ食事の原則に集約されます。

①1日6回食で過食を防ぐ

1日6回食にすることで、各食事の量が自然と減り、「お腹が空きすぎてドカ食い」が防げました。これが体重抑制の最大要因。

②主食は130gを毎回スケールで計量

米飯は最初から最後までキッチンスケールで130gを計量。炊き上がったタイミングで計ってラップで小分けにしておくと、食事ごとの主食量がぶれません。

③補食はパン+牛乳で血糖維持

補食をパン+牛乳の糖質+たんぱく質の組み合わせにすることで、血糖値の急降下を防ぎ「お腹が空いて何か食べたい」を抑制できました。

これも体重管理に直結。

妊娠糖尿病の血糖値・体重・食事管理に関するよくある質問

3軸データに関連してよくいただく質問をまとめました。これから妊娠糖尿病の自己管理を始める方の参考になれば幸いです。

血糖値・体重・食事の3つを記録するのは大変ですか?

最初の1週間は確かに大変でしたが、教育入院で習慣化されると意外と続きます。血糖値は測るタイミングが決まっているので苦になりません。

体重は妊婦健診で記録、食事写真はスマホでサッと撮影するだけ。「面倒なときは食事写真だけ」でも十分です。

妊娠糖尿病で体重は何kgまで増やしてよいですか?

個人差があり主治医の指示が最優先ですが、わたしの場合は「つわり後の最低体重 +8kg以内」と指導されました。

一般的な妊婦の推奨増加量(BMIによって7-12kg)より厳格な傾向があります。具体的な数字は必ず主治医に確認してください。

インスリン治療は必須ですか?

必須ではなく、食事療法のみで血糖値が安定すればインスリンは不要です。わたしの場合は最低限の1日6単位(朝4・夕2)から始まり、最終的に増量せずに出産まで完走できました。

主治医と相談しながら決めるのが基本です。

外食は本当に大丈夫でしたか?

はい、適切な選び方をすれば外食も可能でした。実際に5ヶ月間で焼肉・フレンチコース・イタリアン・中華・つけ麺・韓国料理などを外食。

主食は少なめに、野菜から食べ始める、デザートは避けるという3原則を守れば、血糖値もコントロールできます。

教育入院は受けたほうがよいですか?

個人的には受けて良かったと強く感じています。5日間の入院で1日6回食のリズム・食事の組み立て方・血糖測定の習慣がすべて身についたため、退院後の162日間も自信を持って継続できました。

詳細は教育入院体験記事を参照してください。

妊娠糖尿病は出産後も続きますか?

妊娠糖尿病の多くは出産後に血糖値が正常に戻ることが知られていますが、将来の2型糖尿病リスクが上がるとも言われています。

わたしも出産後に血糖値検査を受け、現在は経過観察中。出産後の定期検査は必須です。

妊娠糖尿病の血糖値・体重・食事データから見えた血糖管理の成功要因3つ

162日間の妊娠糖尿病の自己管理で成功できた要因を、3軸データから整理します。

①教育入院で習慣の型を作る

独学で自己管理を始めると挫折しやすいため、教育入院で「習慣の型」を作るのが最大の成功要因。

5日間で身についた血糖測定・1日6回食・食事の組み立て方が、162日間の継続を支えた基盤になりました。

②3軸データで客観的に見える化する

血糖値・体重・食事の3つを数値・写真で記録することで、「何が効いたか」「何がダメだったか」が客観的に分かるようになりました。

これが日々の改善に直結。

完璧主義より続けられる工夫

「完璧にやらなきゃ」と思うと挫折するので、外食もOK・補食を楽しむ・たまには好きなものを食べるという余裕を持つことが、長期戦の妊娠糖尿病管理では重要です。

実はこの162日間のなかで、わたし自身の結婚式がありました。当日の血糖管理をどうすればいいか主治医に相談すると、「その日くらいは考えなくて大丈夫。いつもこんなにがんばっているのだから、結婚式の日は好きなように過ごして」と言ってもらえたんです。

「本当にいいのかな?」と少し戸惑いましたが、その日は血糖値のことをいったん忘れて、参列してくれた人たちとの時間を心から楽しみました。毎日きちんと積み重ねていたからこそ、特別な1日はゆるめても大丈夫——そう思えた経験です(もちろん、これはわたしの血糖コントロールが安定していたことをふまえた主治医の判断です)。

本記事の3軸データが、これから妊娠糖尿病と向き合うママの参考になれば幸いです。

妊娠糖尿病のシリーズ全記事マップ

妊娠糖尿病シリーズは現在15記事以上を公開しています。あなたの今の悩みに合わせて、必要な記事を選んで読んでいただけるよう、検索意図別にマップ化しました。

診断前〜診断直後の方

まずは全体像をつかみたい方はこちら。

治療・管理を学びたい方

具体的な管理方法はこの4本にまとまっています。

赤ちゃんへの影響が心配な方

影響と実際の出産結果はこちらで解説しています。

  • 胎児影響記事 巨大児・低血糖・黄疸など7つの影響とわたしの出産結果

出産後のこと・将来リスクが気になる方

産後の経過と将来リスクはこちら。

  • 治る記事 産後OGTT→年1回HbA1c→今年「職場健診のみでOK」まで

費用が気になる方

実際にかかった費用はこちらにまとめています。

  • 費用記事 教育入院・血糖測定・インスリンの実費まとめ
⚠️ 最後に
本記事はわたしの個人的な体験談です。診断・治療は必ず主治医の指示に従ってください。一般論部分の参考文献は記事末尾の参考文献をご確認ください。

参考文献・出典

本記事はわたしの体験談を中心に構成しています。一般論部分(妊娠糖尿病の診断基準・治療指針・公的データなど)は以下の情報源を参照しました。

本文中の「※」マークは、以下の参考文献を総合的に参照していることを示します。

  1. 公益社団法人 日本産科婦人科学会 妊娠糖尿病
  2. 一般社団法人 日本糖尿病・妊娠学会 糖尿病と妊娠に関するQ&A
  3. 千葉西総合病院 産婦人科 妊娠糖尿病と診断されたら?検査内容や治療方法
  4. 糖尿病サイト 糖代謝異常合併妊娠の出産後の注意
  5. 社会福祉法人 恩賜財団 済生会 妊娠糖尿病とは
  6. 国立成育医療研究センター 妊娠と妊娠糖尿病
  7. ムーニー(ユニ・チャーム) 妊娠糖尿病とは?原因や症状は?
  8. 一般社団法人 日本糖尿病学会(妊娠糖尿病の診断基準・治療指針)

※ 上記リンクは外部サイトです。本記事は医療行為の代替ではありません。診断・治療は必ず主治医にご相談ください。最新かつ正確な医学情報については各公式サイトをご確認ください。

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本HUB記事で取り上げた各テーマの詳細は、それぞれの個別記事で公開しています。気になるテーマから深掘りしてみてください。

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この記事を書いた人

はじめまして、ふうなです!東京都北区在住で、実体験をもとに妊娠出産の経験・体験談やレビュー記事を中心に執筆しています。
Webライターとしても活動しています。お気軽にお問合せください!

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