【ジャンル別】妊娠糖尿病でも外食OK!血糖値を上げない注文術と店選びの全ポイント

妊娠糖尿病では、食事に制限があります。

そのため、妊娠糖尿病になると自炊中心になりますが、たまには外食したくなる妊婦の方も多いのではないでしょうか。

殿ママ

妊娠糖尿病でしたが、気をつけるポイントを自分で作って外食を楽しんでいました!

この記事を書いた人

妊娠糖尿病と診断された当事者が書いています。毎回の妊婦健診で主治医に食事記録と血糖値データを共有し続けた結果、妊娠中を通じて血糖値を安定した状態で維持。主治医から「とても良い管理ができています」と評価いただき、無事出産を迎えることができました。この記事では、その実体験から「外食で本当に使えた方法」だけをお伝えします。

何も気を付けずにお店やメニューを選ぶと血糖値のコントロールはできません。

この記事では外食で気を付けるべきポイント事前に確認したいことを解説します。

野菜ファーストができるメニューがあるか
自分が飲める、飲み物があるか
入店から退店までの時間制限が短すぎるお店ではないか
インスリン注射が必要な場合、トイレのきれいさもチェック

この後、理由や具体的な方法を紹介します。

ぜひ、最後までご覧いただき、ストレスなく血糖値コントロールしながら外食を楽しんでみてください。

また、天然のインスリンと呼ばれる菊芋の粉末を持参して食事にかけるのもおすすめです。

目次

妊娠糖尿病の外食で気を付けるべきこと

妊娠糖尿病の方の外食で気を付けるべきことをひとつずつ、理由も含めて解説します。

野菜ファーストができるメニューがあるか

わたしの経験上ですが、妊娠糖尿病の食事では食べる順番が非常に重要です。

最初からご飯やパンといった主食を口にすると食後の血糖値が爆上がりなんてこともありました。

基本的に主食を口にして良いのは、食べ始めから10分後と決めていました。

10分以上経過してから主食を口にすると、自炊・外食に関わらず、食後の血糖値が上がりにくかったです。

そのため、野菜メニューや汁物があるお店を選びましょう。

定食形式の和食がおすすめ!ただし、そばやうどんの単品には注意。

イタリアンなどの洋食の場合も、パスタやピザの単品は避けて、サラダが付くようなお店を選びましょう。

少しお値段は張りますが、前菜から食べられるコース料理も血糖値を上げづらいです。

また、主食の量は普段たべている量になるように意識しましょう。

しかし、たまにはラーメンやかつ丼などを食べたい時もあると思います。

殿ママ

わたしもラーメン好きなので、よく食べていました!

そうした時は、サイドメニューやトッピングを追加してみてください。

  • ラーメンであれば、メンマやネギ、煮卵を追加
  • 丼物の場合は味噌汁、サラダ、お惣菜を追加

ラーメンや丼物を食べる場合は、追加した品を先に食べて、主食は食べ始めから10分経過してからにしましょう。

妊娠糖尿病の自分が飲める、飲み物があるか

妊娠中は、カフェインやアルコールを避けますが、妊娠糖尿病の場合は加えて甘い飲み物にも注意が必要です。

殿ママ

ジンジャーエールやコーラ、ジュースが飲めなくなります

外食で飲めるものは、麦茶や一部のハーブティーのみになるため、お店によっては頼めるメニューがない場合もあります。

気軽には入れるお店が減るため、息抜きもしづらくなるでしょう。

外でカフェに行く場合は、お店のメニューは要チェックです。

ワンドリンク制のお店もあるため、場合によってはお店の方に事情を説明してもいいでしょう。

また、外食に行く前と後で、わたしは自宅で桑の葉茶を飲むようにしていました。

桑の葉茶は糖質を気にする方に最適と言われており、わたしは妊娠期間中によく飲んでいました。

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入店から退店までの時間制限が短すぎるお店ではないか

妊娠糖尿病の場合、早食いは厳禁です。

殿ママ

普段早食いのわたしでも、一口で30回は噛むようにしていました。

また、自分の中のルールとして、主食を口にするのは食べ始めから10分後と決めていました。

入店からオーダーまでが大体10分くらい、そこから15分程度待ってから食べ始めるとなると食べ終わるのは入店から1時間後くらいです。

しかし、人気店やラーメン屋さんでたまに、入店から30分で食べ終わること、といった注意があるお店があります。

お客さんの回転を考えての注意ですが、こうしたお店での食事はおすすめできません。

行きたいお店に時間制限がないかは、念のため確認するのがおすすめです。

インスリン注射をしやすいお店を選択

妊娠糖尿病の数値が比較的軽度であれば、食事療法だけになりますが、場合によっては、インスリン注射を食前にしなくてはいけません。

殿ママ

外食でのインスリン注射は、トイレでします

外食先のトイレがどうなっているかは、事前に分からないため、初めてのお店はドキドキしてしまいます。

清潔で広いトイレで、洗面台と一体化して鍵がかけられるトイレですと、かなり余裕を持って注射ができます。

消毒や注射器の置き場など、インスリン注射と一言で言っても準備から片づけまでで、5分程度はかかるため1つしかトイレがない場合はスムーズにしなくてはいけません

初めての外出先でのインスリン注射は、可能であれば行ったことのあるお店でやるのがおすすめです。

初めていくお店は、ウェブサイトや口コミサイトで事前にトイレの様子をチェック!

情報がない場合は、事情を説明して問い合わせをしてみましょう。

✅ 外食前チェックリスト|これを確認してから行こう

  • 野菜ファーストができるメニューがあるお店か確認した
  • ☐ 自分が飲める飲み物があるか確認した
  • 1時間以上ゆっくり食事できるお店か確認した(食べ急ぎ防止)
  • ☐ インスリン注射が必要な場合、清潔なトイレがあるか確認した
  • ご飯・麺の量を減らせるか事前にチェックした
  • ☐ サラダや副菜を最初に食べる順番をイメージできている
  • ☐ 分食用の間食(クリーム玄米ブランなど)をバッグに入れた
  • ☐ 食後に10〜15分歩けるルートを確認した

※このリストをスクリーンショットして外食前に確認するのがおすすめです

妊娠糖尿病の妊婦の外食で食べ過ぎた時

妊娠糖尿病だった時に、わたしが実際に気を付けて実践していたことを紹介しましたが、時には食べ過ぎてしまう失敗もありました。

そんな時は以下のことをやっていました。

  • 運動するようにする
  • 次の食事を抜いたりしない
  • 桑の葉や菊芋を摂取する

散歩やウォーキングといった軽い運動は主治医の先生からも勧められていたので、食べ過ぎた日はいつもよりも歩いて消費するようにしていました。

食後の運動:具体的にどう動く?

「運動する」といっても、妊娠中は激しい運動はNG。わたしが主治医から教わったのは、食後15〜30分後に10〜15分歩くというシンプルな方法です。

  • タイミング:食事を終えてから15〜30分後に開始(すぐ動くと消化に影響することがある)
  • 時間:10〜15分のゆっくりウォーキングで十分。長時間は不要
  • 場所:外食後はお店の周辺を少し歩くだけでOK。ショッピングモール内の散歩でも効果あり
  • 注意:お腹が張る・体調が優れない日は無理をしない。必ず主治医の指示に従う

食後の軽い歩行は、筋肉が血糖を消費しやすい状態を作るため、血糖値の急上昇を抑えるのに効果的です。外食先でも「少し遠回りして帰る」「駅まで歩く」だけで実践できます。

また、通常食べ過ぎると次の食事を抜いてしまいたくなります。

しかし、妊娠糖尿病の場合、糖質が身体にない期間が長くなり、そのさらに先の食事の後に血糖値が爆上がりしてしまいました。

食べ過ぎたなと感じても捕食や次の食事はしっかり適量を食べるのがおすすめです。

また、わたしは補助的な食品として桑の葉茶や菊芋を取り入れた生活をしていました。

糖質を気にする人に進められている食材で、わたしの妊娠糖尿病生活に欠かせないアイテムでした。

ただ、外食時にお茶や食料は持参しにくいものです。

そんな方には菊芋の粉末が外出先でも手軽に飲めるためおすすめです。

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妊娠糖尿病の外食で要注意!血糖値が上がりやすいメニューワースト5

ジャンル別おすすめを見る前に、まず避けるべきメニューを押さえておきましょう。これを知っておくだけで、外食での血糖値の乱れを大幅に防げます。

⚠️ 血糖値が急上昇しやすいメニューワースト5

1位|丼もの単品(牛丼・天丼・親子丼など)

ご飯の糖質+甘いタレの組み合わせが最悪。野菜がほぼゼロで食べ順も作れない。頼む場合は「ご飯少なめ」+サラダを必ずセットで。

2位|ラーメン単品

麺1杯の糖質は約60〜70g。野菜が少なく、スープも塩分・糖質が高め。食べるなら麺を少なめにして野菜多めのトッピングを追加する。

3位|パスタ単品(特にクリーム系・カルボナーラ)

糖質が高く、脂質も多い。サラダなしで単品注文すると食べ順が作れない。前菜サラダとセットにして量を控えめにするのがベスト。

4位|甘いドリンク(タピオカ・フラペチーノ・ジュース類)

液体の糖質は固形物より速く吸収される。食事より先に血糖値が急上昇することも。外食中の飲み物は水・お茶・無糖コーヒーだけに絞る。

5位|食べ放題・バイキング

量のコントロールが難しく、食べようとして早食いになりがち。妊娠糖尿病中はできるだけ避けるのが無難。

これらのメニューが絶対NGというわけではありませんが、単品で頼まない・量を減らす・必ず野菜を先に食べるという3つを守ればリスクをぐっと下げられます。

定食や和食は、妊娠糖尿病の人にとって強い味方です。

外食する時にはまずはこのジャンルのお店を探してみてください。

ここでは、首都圏で安心して外食できるお店を解説します。

やさい家めい(表参道、五反田、横浜、川崎)

「やさい家めい」は、店舗名のとおり、野菜をふんだんに使用したメニューを提供するお店です。

都内横浜川崎にお店があります。

こちらは実際に私が食べたメニューです。

トマトが入ったすき焼きがメインで、野菜や小鉢がついています。

サラダから食べられて、タンパク質も豊富にとれるメニューです。

生卵は妊娠中は避けるべき食材なので、いただかずに完食しました。

大戸屋

大戸屋は、誰もが知る、定食が食べられる飲食チェーンです。

妊娠糖尿病の私にとっては、定食スタイルの食事を豊富に提供しており、様々な場所にある大戸屋は駆け込み寺でした。

またチェーン店ということもあり、トイレも清潔なのが特徴です。

こちらは、季節メニューのチゲの定食です。

お味噌汁から食べ始め、チゲの野菜たちを先に食べた頃に10分が経過するので、そこからご飯も食べていきます

ご飯も五穀米を選べるため、血糖値の上昇を緩やかにできます。

巣鴨ときわ食堂(巣鴨・駒込・庚申塚)

ときわ食堂は、東京都の北のほうに店舗を構える、定食屋さんです。

おかず+ご飯と味噌汁をつければ定食に、おかずだけでお酒と一緒におつまみとしても利用できます。

ランチや夕飯としてだけではなく、居酒屋感覚で利用する人も多いです。

こちらは、さんまの開き定食です。

魚は妊娠中の重要なたんぱく質源ですが、家での調理はなかなか大変なので、外食で食べられると非常にありがたいです。

他にほうれん草のお浸しを追加注文し、味噌汁とほうれん草のお浸しを先に食べてから、魚とご飯を食べます

TAYORI(日暮里・千駄木)

谷中銀座にある、定食屋TAYORIさんです。

「食の郵便局」をうたっており、生産者さんとのつながりを大切にしているお店です。

なんと、離乳食メニューもあるので、赤ちゃんが産まれてからもお世話になれそうです。

お座敷があるので、いつか赤ちゃんと来てみるのもいいでしょう。

こちらは、フライの定食です。

小鉢が豊富なため、食事はじめから10分はあっという間にきます。

味噌汁と小鉢を食べてから、フライとご飯にいきます

沖縄料理 うぶすな(代々木八幡)

こちらのお店は代々木八幡駅から徒歩7分ほどのところにある沖縄料理うぶすなさんです。

高架下の地図ですと少し入り組んだ場所にあるので、初めて行く時には迷う人もいるかもしれません。

沖縄料理は野菜とお肉が豊富なメニューが多く、妊娠糖尿病の方の食事におすすめです。

最初はゴーヤや海ぶどう、ラフテーなどをいただき、締めにソーキそばや沖縄そばを食べるのがいいでしょう。

韓美膳(新宿・霞が関・後楽園・有明・横浜・海老名・川崎)

チェーンの韓国料理屋の韓美膳さんです。

様々な場所にありますが、どこも駅からのアクセスがよく、ショッピングモールの中にある場合が多いです。

昼も夜も関係なく、定食形式のご飯が食べられます

韓国料理は野菜も豊富で小鉢が多いので、妊娠糖尿病の妊婦の栄養補給にはぴったりです。

小鉢やスンドゥブなど炭水化物以外のものをいただいてから、ビビンバやチヂミを食べるようにしましょう。

妊娠糖尿病でも食べられる、イタリアン・フレンチ

イタリアンはパスタやピザなど、炭水化物がメインで1つだけあるようなお店が多いです。

イタリアンのお店を選ぶ際には前菜やサラダがついていたり、コース料理を選ぶのがおすすめです。

クッチーナ イタリアーナ&ピッツェリア Zucca-ズッカ-(駒込・千駄木)

駒込駅と千駄木駅の間、駒込駅よりのお店クッチーナ イタリアーナ&ピッツェリア Zucca-ズッカ-です。

ランチのコース料理についているサラダのボリュームがあり、炭水化物までに野菜を食べておきたい妊娠糖尿病患者の強い味方です。

パスタやパンもついてきます。

パンとパスタは少し残すのがおすすめですが、とてもおいしく血糖値コントロールができるコースメニューです。

こちらのお店は子供の入店不可のため子連れではいけないのが残念なので、妊娠中のひとりか夫婦ランチにおすすめです。

Osteria Oliva Nera a TOKYO(王子)

王子駅から徒歩5分ほどのところにあるこじんまりとしたイタリアンOsteria Oliva Nera a TOKYOです。

ランチでは前菜、お肉、パスタ、飲み物がついたコースがおすすめです。

コースですと必然的に炭水化物が後に来るため、ゆっくり食べることを心がければ大丈夫です。

おいしさがまずはピカイチです。

それ以上に感動したのがホスピタリティです。

最初は1人での入店だったので、カウンターを案内されたが、お腹を見た後に即座にテーブル席にどうぞと言ってくださいました。

カウンターはハイチェアーだったので大きなお腹を抱えながらだと座るのも大変なので非常にありがたいです。

また、飲み物はコーヒーか紅茶なのですが妊婦なのでとお断りすると、シェフに相談してくださって、ジュースでも今回はいいですよとのこと。

ただ、妊娠糖尿病の妊婦にとってはジュースも飲めないので事情だけお話して飲み物は辞退しました。

ただ、その心遣いが非常にしみました

妊娠糖尿病の人はもちろん、糖尿病の人にとっては糖質を気を付けなくてはいけません。実はこうした人向けのメニューを提供するお店があります。

エピキュール(広尾)

エピキュールは広尾駅から徒歩10分の場所にあります。

糖質制限をしている方やベジタリアン、ハラールの人向けのコース料理を提供しています。

こちらはお店の雰囲気から分かる通り、金額は決して安くはありません。

しかし、私は妊娠糖尿病になってここで初めて食に対する我慢をせずに食事ができました。

飲み物も甘さがないスパークリングワインやワインが豊富に用意されています。

糖質は限りなく0にすることもできますし、少量にと指定することもできます

このように1人1人に合わせたコースメニューを考えて提供してくれるのです。

頻繁に行けるお店ではありませんが、妊娠糖尿病の人は出産まで我慢の連続です。

インスリン注射も血糖値の測定も私はかなりの精神的苦痛でした。

そのため、妊娠中に1度は自分へのご褒美をかねて行ってみるのがおすすめです。

妊娠糖尿病でも食べられる、焼肉・焼鳥

焼肉や焼鳥はタンパク質をとれるメニューですし、野菜や炭水化物メニューも豊富においてあるため、妊娠糖尿病の方に最適なお店です。

私が実際に行ったお店とその評価をここから解説します。

肉の万世 本店(秋葉原)

秋葉原駅から徒歩5分ほどのところにある肉の万世 本店です。

窓際の席であれば秋葉原一体を見渡しながら食事ができます。

ランチはお肉と小鉢、ご飯とスープがつきます

スープとご飯はおかわり自由ですが、妊娠糖尿病の方はやめておきましょう。

スープと小鉢をある程度食べてからお肉とご飯を食べるのがおすすめです。

焼肉ことえん(西日暮里)

西日暮里駅から徒歩5分ほどの距離にある焼肉ことえんです。

基本的にはテーブル席ですが、他の席と仕切りがあるためゆったりと食事することができます。

焼肉屋さんなので、ある程度の金額がかかることを覚悟していましたが、非常にリーズナブルです。

また、トイレがとても広いため、食前にインスリン注射を打ちやすいです。

注射を打つ時には置き場もある程度必要ですが、そのスペースもばっちりあります。

焼肉なので、野菜と炭水化物とタンパク質が非常にバランス良く食べられておいしいのもこの店の魅力と言えます。

野菜やお肉を食べてから、ビビンバや冷麺などの炭水化物を食べるのがいいでしょう。

かいり(恵比寿)

恵比寿駅から徒歩7分ほどのところにある焼き鳥屋のかいりです。

私は焼鳥メインで食べましたが、実は海鮮や牡蠣のお店です。

こちらはトイレが非常にきれいで一定のスペースがあります

そのため、インスリン注射を非常に打ちやすいです。

飲み屋なので酔っている人からノックされる可能性もありますが、基本的には落ち着いて打てます。

前菜からメイン、炭水化物で様々なメニューがあるため、妊娠糖尿病の妊婦でもメニュー選びに困りません。

前菜やお肉を食べてからご飯物のメニューを食べるのがおすすめです。

飲み物は飲めるものがなくて、水いただきました

カフェインを気にしないようであればウーロン茶があります。

妊娠糖尿病でも食べられる、ラーメン

妊娠糖尿病の妊婦にとって、麺類・丼ものはNGだと思われています

しかし、大好きなものであればずっと我慢するのは辛いものです。

たまには食べたいと思われる人も多いと思うので、ラーメン屋の中でも妊娠糖尿病中にわたしが実際に行ったお店を紹介します。

ポイントは、トッピングで肉類や野菜を追加できることです。

またラーメンよりもつけ麺ですと伸びずにおいしくいただけます。

ベジポタつけ麵 えん寺(池袋)

池袋にあるポタージュ系のラーメン、ベジポタつけ麵 えん寺です。

ランチ時は少し並ぶかもしれません。

こちらではメンマをトッピング追加するのがおすすめです。

つけ麺は来てもおいておいて、トッピングのメンマをゆっくり食べましょう。

5分から10分くらいかけて食べた後につけ麺を食べれば、血糖値も急に上がらずにすみました。

ラーメン 奏(蒲田・蓮沼)

蒲田駅から徒歩10分ほどのところにあるラーメン屋、ラーメン 奏さんです。

個人的にはカレーラーメンが好きです。

しかし、妊娠中の方はつけ麺がおすすめです。

写真には写っていませんが、メンマをトッピングで追加しています。

できればメンマを先にもらいたいとお願いするとすぐに出してくれます

それをすぐに食べ始めるとちょうど良いくらいにつけ麺がきます。

つけ麺もコクとうまみがあり、おいしいです。

ただ、麺の量が多いので半分や少な目で注文しましょう。

まぜそば めん佳(駒込)

駒込駅から5分ほどの路地にあるラーメン店、まぜそば めん佳です。

夜はイタリアンバーになるこちらのお店はいわゆる二毛作の店舗です。

そうした特徴から、こちらの名物のまぜそばはイタリアンから着想を得た変わり種です。

こうしたお店は、独特の味であまりおいしくないところもあるのですが、ここは別格です。

何度でも食べたくなる味付けとおもしろさを感じます。

妊娠糖尿病の妊婦の方にはチャーシューなどお肉の増量をおすすめします。

本来はまぜそばなので、すべて混ぜてから食べるのが普通ですが、妊娠糖尿病の方は5分から10分ほどかけて野菜とお肉を食べてください。

その後、麺を食べ始めるのがおすすめです。

また、麺の量も少な目に注文すると血糖値が急激に上がるのを抑制してくれるでしょう。

また、気になる方は生卵は避けておくか、なしで注文してください。

妊娠糖尿病でも食べられる、おにぎり

妊娠糖尿病の妊婦は糖尿病の人とは異なり、糖質はしっかりとる必要があります。

そうした意味ではおにぎりは非常によい糖質源です。

ただしおにぎり単品だけを食べると急激に血糖値があがるため、お味噌汁や副菜がセットであることが望ましいです。

ポイントはおにぎりは1番最後が鉄則です。

お味噌汁やおかずと一緒に食べたい気持ちを今は我慢して、汁物、主菜や副菜、おびぎりの順番で食べましょう。

お出汁カフェ えん

早稲田エリアの江戸川橋駅から徒歩13分のところにあるカフェ、お出汁カフェ えんです。

住宅街のなかにあるのを散歩中にたまたま見つけました。

食べログ
お出汁カフェ えん (江戸川橋/おにぎり) ★★★☆☆3.23 ■予算(昼):~¥999

おにぎり単品と味噌汁やおかずがつくセットメニューがあります。

妊娠糖尿病の妊婦の方は迷わずセットメニューにしましょう

味噌汁も具沢山でタンパク質もおかずでとれるので、とても嬉しいです。

デザートのチョコレートは1つくらいと思いつつも、私は持ち帰って夫にあげました。

おにぎりはもちろん、味噌汁の豚汁が非常においしかったです。

近所の方ばかりなので初めて来店する人は基本的に少なさそうですが、落ち着いた雰囲気でゆっくり食事ができます。

おにぎりカフェ 利さく

千駄木駅から徒歩1分のところにある、おにぎりカフェ利さくです。

ランチ時は来店とテイクアウトの人で非常に混みあいます

モーニングや夕飯での利用であれば、ある程度ゆっくり食事ができるためおすすめです。

こちらはご飯を羽釜で炊いて、炊き立てを握っているのが特徴です。

メニューがやたら多いですが、どれもとてもおいしいです。

お米を食べに来ているという表現がぴったりのお店です。

ただし、おにぎりは単品で食べるのは妊娠糖尿病の方にとっては危険です。

必ずセットにして、お味噌汁やおかずがつくようにしてください。

食べる順番も汁物→おかず→おにぎりとするようにしましょう。

おにぎり工房 膳

西日暮里駅から徒歩2分ほどの距離のところにある、お米屋さんがやっているお店、おにぎり工房 膳です。

おにぎりという店名がつくものの、しっかりとした定食メニューを多く出しています。

家族経営ということもあるのか常連さんが非常に多いお店ですが、女性1人でも他の人があまりいないカウンター席に通してもらえて、ゆったりと食事ができました。

定食スタイルのため、先に味噌汁や小鉢類を食べてから主菜と炭水化物を食べるのがおすすめです。

妊娠糖尿病でも食べられる、ハンバーガーやパン屋

おいしいモーニングを食べると1日が気持ちよくスタートできます。

しかし、妊娠糖尿病ですとパンとコーヒーのみというモーニングではいけません

しかし、探せば妊娠糖尿病でもおいしく安心していただけるメニューを提供しているお店がたくさんあります。

ここでは首都圏で、実際に妊娠糖尿病だったわたしが利用したモーニングを紹介します。

ブレッド&タパス 沢村 広尾(広尾)

広尾駅から徒歩5分ほどの場所にあるベーカリー内のレストラン、ブレッド&タパス 沢村 広尾さんです。

パンのおいしさはもちろん、豊富なサラダとベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグがワンプレートでいただけます。

時間帯によっては待ちますが、とてもおいしいです。

野菜やソーセージをある程度食べてからパンを口にするのがおすすめです。

ただ、トイレが1つしかなく、厨房を通るかたちになります。

インスリン注射や血糖値測定をする方は少し不便かもしれません。

ただ、その懸念以上においしいお店なので、おすすめです。

KaFiRu(駒込)

KaFiRuは、駒込駅から徒歩5分ほどの場所にあるお店です。

夜はイタリアン&ビストロのお店となり、ハンバーガーの提供はランチのみで数量限定です。

キッチンとホールを1人で対応しているため、メニューのオーダーから提供まではかなり時間がかかります。

次の予定があり、急いでいる方には不向きのお店です。しかし、味はピカイチでおいしいです。

サラダはつかないため、レタスとお肉を少しちぎりながら5分~10分程度は食べたり休んだりしてから、本格的に食べるのがおすすめです。

GREEDY FOX BURGER(王子)

王子駅から徒歩7分ほどの場所にあるお店GREEDY FOX BURGERです。

2階にあるお店で少し急な階段を登ることになります。

その階段が不安な方はデリバリーを利用してもいいかもしれません。

サラダのメニューもあるのですが、3~4人前の量ということで複数で行くのが本当はおすすめです。

1人で行く場合にはハンバーガーのレタスとお肉を少しちぎりながら食べて、5分~10分程度経過した後に本格的に食べるようにしましょう。

妊娠糖尿病でも食べられる、ファミレス・チェーン店

ファミレスやチェーン店はメニューが豊富なため、選び方次第で妊娠糖尿病中でも利用できます。よく使うお店別に、おすすめメニューと注文のコツをご紹介します。

ガスト

ガストは低糖質・ロカボ対応メニューを展開しているため、妊娠糖尿病中でも選びやすいお店です。

  • 若鶏のグリル:高タンパク・低糖質。ご飯なしで頼むか、ご飯を少量にするとベスト
  • シーザーサラダ:ベジファーストの最初の一品に最適。ドレッシングは別添えで
  • ご飯の量を調整:定食系メニューは「ご飯少なめ」で注文可能

サイゼリヤ

リーズナブルで野菜・タンパク質が豊富なメニューが揃っています。

  • 小エビのサラダ:食物繊維+タンパク質でベジファーストに最適
  • グリルチキン:糖質が低く、主菜として申し分なし
  • 温野菜サラダ:野菜量が多く満足感あり。オリーブオイルは少量で
  • ミラノ風ドリアは糖質が高いため、食べるなら野菜を先にしっかり食べてから少量で

デニーズ・ジョナサン

  • 焼き魚定食・煮魚定食:和食系はご飯少なめで注文するのがコツ
  • 季節の野菜サラダ:ドレッシングは別添えにして量を調整
  • グリル・ソテー系:揚げ物より焼き・蒸し系を選ぶ

バーミヤン(中華ファミレス)

  • 八宝菜:野菜・魚介が豊富で血糖値を上げにくい
  • 肉野菜炒め:タンパク質と野菜のバランスが良く、ご飯の量を調整すればOK
  • 炒飯・餃子・春巻きなど糖質が多めのものは「少量」か「シェア」で対応

どのファミレスでも共通のコツは、「ご飯少なめにできますか?」の一言。断られることはほぼなく、血糖値管理に大きく役立ちます。

妊娠糖尿病でも使える、コンビニ外食

外食の中でも特に頻度が高いのがコンビニです。妊娠中は体調の変化が多く、手軽に食事を済ませたい場面も多いはず。ポイントを押さえれば、コンビニでも血糖値を上げにくい食事が組み立てられます。

コンビニで選んでいいもの

以下のものは血糖値を上げにくく、コンビニ外食でも安心して選べます。

  • サラダチキン・ゆで卵・チーズ(タンパク質を先に食べるベジファーストに最適)
  • 豆腐サラダ・海藻サラダ・3種野菜のサラダ
  • 無糖ヨーグルト・プレーンチーズ
  • 素焼きミックスナッツ(少量)
  • こんにゃくゼリー(無糖)

コンビニで避けた方がいいもの

  • おにぎり・サンドイッチを単品で食べること(野菜と組み合わせるならOK)
  • スープ春雨・カップ麺(糖質が高く野菜も少ない)
  • フルーツジュース・乳酸菌飲料(果糖・砂糖が多い)

コンビニでの食べ順(例)

血糖値の急上昇を防ぐため、以下の順番で食べましょう。

  1. サラダ or 海藻サラダを先に食べる
  2. サラダチキン or ゆで卵を食べる
  3. 10分ほど間を置いてから、おにぎり1個(食べる場合のみ)

セブン・ローソン・ファミマいずれも栄養成分表示が必ずついています。糖質30g以内を目安に選ぶと管理しやすくなります。

妊娠糖尿病でもデリバリー(Uber Eats・出前館)は使える?

体調が優れない妊娠中、デリバリーは強い味方です。Uber Eats・出前館・menuなど、デリバリーでも注文の仕方を工夫すれば血糖値コントロールは可能です。

デリバリーで選ぶときのポイント

  • 「サラダ」を必ず先に頼む:メインと一緒にサラダをセットで注文し、先に食べる習慣を
  • 丼・カレー・パスタの単品注文を避ける:糖質が一品に集中しやすい。サラダや副菜を別途追加する
  • 栄養成分を確認する:Uber Eatsなど一部サービスはメニューに栄養情報が表示される店舗がある
  • お弁当系より定食・プレート系を選ぶ:副菜がセットになっているものの方が食べ順を作りやすい

デリバリーでおすすめのジャンル

  • 和食・定食系(大戸屋、やよい軒など):野菜の副菜がついており、食べ順が作りやすい
  • サラダ専門店:カスタムサラダはタンパク質も追加でき、血糖値管理に最適
  • 焼き鳥・焼肉系:タンパク質メインで糖質が低い。タレより塩で注文

デリバリーは食べる場所を自分でコントロールできるため、食後の運動(家の周りを少し歩くなど)や分食の調整がしやすいというメリットもあります。

妊娠糖尿病の外食中の間食(分食)どうする?

妊娠糖尿病では、1回の食事量を抑えて回数を分けて食べる「分食」が推奨されることがあります。外出中でも、2〜3時間おきに少量の間食を取ることで血糖値の乱高下を防げます。

外出先での間食におすすめ:クリーム玄米ブラン80kcal

わたしが妊娠糖尿病中の外出先での間食として愛用していたのが、クリーム玄米ブラン80kcalです。1袋80kcalと低カロリーでありながら食物繊維が豊富で、血糖値を緩やかにしか上げません。

  • コンパクトでバッグに入れやすく、外出先でも食べやすい
  • ビターチョコとまろやかカラメルの2種類があり、甘いものが食べたい時の満足感がある
  • 妊娠4〜9ヶ月を通じて血糖値を安定させた実績あり(わたしの体験談より)

詳しい実食レビューや血糖値データはこちらの記事にまとめています。
【妊娠糖尿病体験談】クリーム玄米ブラン80kcalは捕食に最適!実食レビュー

妊娠糖尿病の外食に関するよくある質問

妊娠糖尿病でも外食していいの?

はい、食べ方とお店選びのポイントを押さえれば問題ありません。野菜ファースト・食べ順・お店の事前確認の3つを実践すれば、血糖値をコントロールしながら外食を楽しめます。

外食はどのくらいの頻度なら大丈夫?

頻度に制限はありませんが、毎回ポイントを守ることが大切です。外食は自炊より塩分・カロリーが高くなりやすいため、外食が続く場合は次の食事で調整するよう意識しましょう。

外食先で何を飲めばいい?

水・お茶・無糖コーヒー・無糖の炭酸水が安心です。ジュース・乳酸菌飲料・タピオカドリンクなど糖分が多い飲み物は避けましょう。カフェインが気になる場合はノンカフェインのお茶を選んで。

食べ過ぎてしまった時はどうすればいい?

まず焦らないことが大切です。①食後15〜30分後に10〜15分ウォーキングをする②次の食事は抜かない③桑の葉や菊芋のサポートサプリを摂取する、の3つを実践しましょう。

外食先でインスリン注射はどうすればいい?

お店のトイレを利用するのが一般的です。清潔で鍵のかかるトイレがあるか、事前にウェブで確認するか、お店に問い合わせておくと安心です。初めてのお店より、行き慣れたお店の方が安心感があります。

ラーメンやパスタは食べてもいい?

完全にNGではありません。必ずサラダや副菜を先に食べたうえで、麺の量を少なめにするか少し残すのがおすすめです。単品注文は避けましょう。

コンビニだけで食事を乗り切れる?

工夫次第で可能です。サラダチキン・ゆで卵・豆腐サラダなど野菜・タンパク質を先に食べ、おにぎりは1個だけ最後に食べる順番を守れば血糖値のコントロールができます。

外食で絶対やってはいけないことは?

①空腹のまま外食して早食いする②丼もの・ラーメンを単品で食べる③甘いドリンクを飲む④食後すぐに横になる、の4つは特に注意が必要です。

一人での外食は大丈夫?

問題ありません。インスリン注射が必要な方はトイレを事前確認すること、食事に1時間程度かかることを念頭にお店を選ぶと安心です。

実際に外食しながら血糖値をコントロールできた?

この記事を書いた当事者として、妊娠中も週1〜2回は外食していました。毎回この記事のポイントを守った結果、主治医から血糖値管理が良好と評価いただき、無事出産を迎えることができました。

外食できない日の救世主|糖質制限宅配「Dr.つるかめキッチン」

外食はジャンル選びと注文術で乗り切れますが、外食できない日(疲れてる・家にいたい日)の食事も大きな悩みのタネでした。

自炊で糖質計算しながら毎日メニューを考えるのは、妊娠中の体には正直しんどい…。そんな時に活用したのが、糖質制限メニューが揃う宅配弁当サービスです。

🍱 妊娠糖尿病の主食管理に「Dr.つるかめキッチン」

私が妊娠糖尿病の食事管理で実際に活用していたのが、糖質制限メニューが豊富な宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」です。医師と管理栄養士が監修したメニューなので、妊娠糖尿病でも安心して食べられます。

レンジで温めるだけで、糖質計算・カロリー計算・栄養バランスがすべてクリア済み。「今日の主食どうしよう」のストレスから解放されました。

💡 4つのコース展開:
・糖質制限気づかい御膳
・塩分制限気づかい御膳
・たんぱく&塩分調整気づかい御膳
・カロリー制限気づかい御膳
※妊娠糖尿病の方は「糖質制限気づかい御膳」がおすすめ

→ Dr.つるかめキッチン公式を見る

初回購入は割引もあるので、まず1週間試してみて自分に合うか確認するのもおすすめです。

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この記事を書いた人

はじめまして、殿ママです!東京都北区在住で、実体験をもとに妊娠出産の経験・体験談やレビュー記事を中心に執筆しています。
Webライターとしても活動しています。お気軽にお問合せください!

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