【2025年度】北区の保育園 月別空き状況 0歳・1歳児で本当に入りやすい園を実データで公開

東京都北区は「保活激戦区」として知られる一方で、園を選べば実は途中入所しやすい園もあります。

この記事では、北区の認可保育園・認定こども園92施設の2025年度(R7年4月〜9月)の空き状況データから、「空きが多い園」「競争が激しい園」を実名で公開します。

殿ママ
✍️ この記事を書いた人 殿ママ
殿ママ。長男は1歳児4月一次募集で不合格、三次まで粘って入園にこぎつけました。「区の公表データは膨大で読むのが大変」を実感したため、長女の保活では月別データを自分で集計するように。本記事は北区の2025年度月別空き状況を集計し、保活ママ・パパが知りたい論点に絞って書きました。
📊 集計データの概要
対象東京都北区の認可保育園・認定こども園 全92施設
データ期間R7年(2025年)4月〜9月
対象クラス0歳児・1歳児
出典北区公式「最低保育指数一覧」「空き人数一覧」

📍 北区の地域特性メモ

北区はJR山手線・京浜東北線が走り、王子や赤羽周辺は商業エリア、田端や駒込は文教エリアとして人気。主なエリアは王子・赤羽・滝野川・田端で、エリアによって入りやすさが大きく異なります。赤羽方面は比較的入りやすく、王子・滝野川は競争が激しいという傾向があり、申込み前に園のあるエリアを確認することが重要です。

目次

北区の保育園 空き状況の全体傾向【2025年度】

2025年度(R7年)の空き状況をデータ化したところ、3つの傾向が見えてきました。

0歳児クラスの傾向は、4月で空きあり、夏に向けて急速に埋まる

0歳児クラスは、4月時点では空きあり園が多いものの、夏頃にかけて急速に埋まる傾向が見られました。年度途中入所を狙う場合、できるだけ早めの動きが必要です。

1歳児クラスの傾向は6月で埋まるが7月に再び空きが出る

1歳児クラスは、R7年4月一次募集で○(空きあり)は14施設、5月は8施設のみと早期段階から急速に絞られます。6月時点でほぼゼロまで埋まりますが、7月以降に再び空きが出る園が多く、途中入所のチャンス月といえます。

エリア差で見ると王子・滝野川は狭き門、赤羽は比較的余裕あり

区平均で見ると、王子・滝野川方面の0歳児平均空き人数は1.05名、1歳児は2.68名。一方、赤羽方面は0歳児1.16名、1歳児6.67名倍以上の差があります。

募集枠は急速に減少し、0歳児は6月134名から9月37名へ激減

北区2025年度の空き状況で見逃せないのが、月を追うごとに減少する募集枠です。

⚠️ 月別総枠数の推移(R7年)
クラス6月7月8月9月
0歳児134名/39施設103名/33施設69名/25施設37名/13施設
1歳児42名/13施設32名/10施設30名/10施設27名/12施設

0歳児は6月の134名から9月にはわずか37名(72%減)まで激減。1歳児は4月入園後の進級・取消反映で7月以降に再び空きが出るものの、それでも6月→9月で施設数が13→12と入れる園自体が限られます

早い時期に動くほど選択肢が多いのは間違いありません。

【0歳児クラス】空きが多い園TOP5(2025年度・実データ)

R7年6月〜9月の平均空き人数が多かった園TOP5を公開します。

🏅 0歳児クラスで空きが多い園TOP5
順位園名エリア平均空き
1位日の基赤羽方面7.0名
2位赤羽方面5.2名
3位浮間赤羽方面4.8名
4位キッズガーデン北区豊島王子・滝野川方面4.2名
5位桐ケ丘南赤羽方面4.0名
※R7年6月〜9月の月別空き人数の平均

1位 日の基保育園(赤羽方面)平均7.0名の空き

日の基保育園は0歳児クラスで月別[6月8名・7月8名・8月7名・9月5名]と、6月〜9月の全期間で5名以上を維持する北区で唯一の0歳児クラスです。

平均7.0名で TOP1かつ、夏以降の途中入所も狙えるという二重の意味で北区で最も安定した狙い目園。赤羽方面在住で0歳児入園を希望する方は第一候補として検討する価値ありです。

2位 袋保育園(赤羽方面)平均5.2名の空き

袋保育園も0歳児クラスで安定した空きがある園。日の基と並ぶ「赤羽方面の0歳児安定枠」と覚えておくと便利です。

3位 浮間保育園(赤羽方面)平均4.8名の空き

浮間保育園は6月時点で9名空きという圧倒的なスタートで、夏にかけて少しずつ埋まっていきましたが、それでも安定した空き枠を維持しています。

4位 キッズガーデン北区豊島(王子・滝野川方面)平均4.2名の空き

王子・滝野川方面で唯一TOP5入りしたキッズガーデン北区豊島。激戦区の王子・滝野川エリアで0歳児を狙うなら、最有力候補の1つです。

5位 桐ケ丘南保育園(赤羽方面)平均4.0名の空き

桐ケ丘南保育園は4ヶ月連続で4名空きを維持していて、極めて安定した枠が確保できる園です。

【0歳児クラス】競争が激しい園(要注意)

逆に、R7年6月〜9月の4ヶ月間ずっと空きゼロが続いた園は33園もありました。

王子・滝野川方面の0歳児激戦園

桜田、滝野川北、滝野川西、西ケ原、西ケ原東、西ケ原南、田端聖華、にじいろ保育園王子、ベネッセ王子神谷、としまみつばち、アイグラン保育園王子、王子神谷雲母、キッズハーモニー・たきのがわ、堀船南、木の実、キッズタウン東十条、うぃず東十条、上十条南 など。

赤羽方面の0歳児激戦園

赤羽台、桐ケ丘、赤羽、西が丘、キッズタウンうきま、アスクうきま、法善寺、つちっこ、ぽけっとランド赤羽、北赤羽せせらぎ、フレーベル西が丘みらい園、グローバルキッズ志茂、にじいろ保育園志茂、浮間さくら草、赤羽北のぞみ など。

第一希望にこれらの園を入れるなら、保育指数を最大化する戦略が必須です。第二希望以下に「空きが多い園」を入れておくのが安全策。

【1歳児クラス】空きが多い園TOP5(2025年度・実データ)

1歳児クラスは0歳児よりも空きが少なく、入りやすい園を見極めることが何より重要になります。北区の2025年5〜10月の月別空き人数を集計し、平均空き数の多い順にTOP5を抽出しました。

王子・赤羽エリアの安定園が上位に並ぶ結果になっており、これから1歳児クラスへの申込を検討する方は、まずこのTOP5から候補を絞ることをおすすめします。

🏅 1歳児クラスで空きが多い園TOP5
順位園名エリア平均空き
1位赤羽台赤羽方面24.5名
2位赤羽赤羽方面22.2名
3位にじいろ保育園志茂赤羽方面15.0名
4位東十条王子・滝野川方面13.0名
5位志茂南赤羽方面13.0名
※R7年6月〜9月の月別空き人数の平均

1位 赤羽台保育園(赤羽方面)平均24.5名の圧倒的な空き

赤羽台保育園は1歳児クラスで月別[6月0名・7月25名・8月36名・9月37名]と、6月時点はゼロ、7月以降に空きが急増する典型的な「進級枠リリース型」

これは0歳児からの進級タイミングや4月入所の取消が反映されるため。平均24.5名は北区で最も入りやすい1歳児クラスですが、4〜6月の早期申込では狙えない点に注意。

7月以降の途中入所狙いの本命です。

2位 赤羽保育園(赤羽方面)平均22.2名の空き

赤羽保育園も1歳児で月29-30名の空きが続く大規模園。赤羽駅周辺に住んでいる方には外せない選択肢です。

3位 にじいろ保育園志茂(赤羽方面)平均15.0名の空き

にじいろ保育園志茂は7月19名・8月20名・9月21名と空きが拡大傾向。私立園で人気もあるが、安定した枠があります。

4位 東十条保育園(王子・滝野川方面)平均13.0名の空き

王子・滝野川方面でTOP5入りした唯一の園が東十条保育園。7月19名・8月14名・9月18名と、激戦区エリアで貴重な空きが安定しています。

5位 志茂南保育園(赤羽方面)平均13.0名の空き

志茂南保育園は7月15名・8月17名・9月20名と月を追って空きが増加。志茂エリア在住の方は要チェックです。

1歳児クラスは赤羽方面に大きな空きがある園が集中しています。特に赤羽台・赤羽・にじいろ保育園志茂は2桁の空きが安定的にあり、途中入所の有力候補です。

TOP5には入らないが「6月から安定」の隠れ穴場園

TOP5は平均値ベースのランキングですが、別軸として「6月〜9月の全期間で5名以上を維持する園」もあります。これは「途中入所でも確実に入れる安定型」の園です。

豊島東保育園(王子・滝野川方面)は1歳児で安定の隠れ穴場

🌟 豊島東保育園の1歳児クラス月別空き
6月7月8月9月平均
8名8名7名8名7.75名

豊島東保育園は平均7.75名でTOP5入りはしませんが、6月から9月まで7〜8名の空きを安定的に維持。激戦区の王子・滝野川方面で、夏以降の途中入所を狙うなら最有力候補の1つです。

滝野川北保育園(王子・滝野川方面)は1歳児で大型の安定枠

🌟 滝野川北保育園の1歳児クラス月別空き
6月7月8月9月平均
10名8名9名6名8.25名

滝野川北保育園も同じく王子・滝野川方面で、6月の10名スタートから9月でも6名と安定。平均8.25名は実は1歳児TOP6相当ですが、TOP5の赤羽方面の園が「7月以降急増型」なのに対し、滝野川北は「6月から既に空きあり」という完全に異なる質の安定園です。

注意点として、これらの安定園は0歳児クラスでは空きが少なく、1歳児クラスで活躍するタイプです。0歳児クラスで全期間5名以上を維持する園は日の基保育園のみと覚えておきましょう。

エリア別の傾向は王子・滝野川と赤羽で大きく違う

北区は王子・滝野川エリアと赤羽エリアで保育園の入りやすさが大きく異なります。王子・滝野川は再開発で人気が高い一方、赤羽周辺は園数が比較的多く穴場園も点在しています。

住所や通勤路線に応じて候補エリアを絞り込む場合、地区ごとの傾向を理解しておくことが効率的な保活の鍵となります。

🚉 王子・滝野川方面(54施設)
  • 0歳児平均空き:1.05名
  • 1歳児平均空き:2.68名
  • 激戦区。第一希望は人気園、第二希望以下に郊外園を組み合わせる戦略が有効
🚉 赤羽方面(38施設)
  • 0歳児平均空き:1.16名
  • 1歳児平均空き:6.67名
  • 穴場。特に1歳児クラスは大規模園に空きが集中、途中入所も狙いやすい

王子・滝野川方面の特徴と戦略

王子・滝野川方面は北区の中でも特に保活激戦区。共働きフルタイムでも第一希望に通らないケースも多いため、第二・第三希望には必ず「空きが多い園」を入れるのが鉄則です。

赤羽方面の特徴と戦略

赤羽方面、特に赤羽台・赤羽駅周辺の大規模園には1歳児で20名以上の空きが安定的にあります。赤羽方面に住んでいる、または通勤経路の方は積極的に検討する価値があります。

途中入所を狙うならいつがチャンス?

2025年度のデータから読み取れる、途中入所のチャンスタイミングは以下です。

1歳児は7月入所が圧倒的に狙い目

1歳児クラスは6月時点でほぼ全園が空きゼロまで埋まりますが、7月になると2桁の空きが出る園が多数あります。これは0歳児からの進級タイミングや、4月入所の取り消しが7月に反映されるためと考えられます。

0歳児は4月入園が確実、途中入所は早めに動く

0歳児クラスは4月入園が最も確実です。途中入所を狙う場合、5月以降は急速に難易度が上がるため、希望月の2ヶ月前までに動き出しましょう。

9月以降は再び競争激化

9月以降は第二子を出産後復帰したいママが動き出す時期。空き枠が一気に埋まりやすくなるため、7-8月のうちに行動するのがおすすめです。

全92施設の月別データを完全公開(note記事)

本記事ではTOP5・全体傾向のハイライトのみ紹介しました。全92施設×6ヶ月分の月別空き人数データを一覧で見たい方は、以下のnote記事で公開しています。

※出典・免責事項

本記事に掲載している各保育園の空き人数・空き月の情報は、北区公式サイトの保育園空き状況案内ページで公表されているデータをもとに、当方で月別に時系列で再整理したものです。

掲載内容は作成者個人の責任において発信しており、北区が公式に保証するものではありません。申込みや申請の判断にあたっては、必ず北区の公式情報で最新の状況をご確認ください。

北区保活で殿ママが実際にやって良かった3つのアクション

北区での保活経験から、特に効果があった3つのアクションを共有します。長男の保活で失敗・成功した経験と、長女の保活で改善している点を踏まえた、北区固有の実践的なアドバイスです。

🎯 アクション1:北区内3エリアの「自分軸チェックリスト」を作る

北区は王子・赤羽・滝野川・田端などエリアごとに保活事情が大きく異なります。長男の保活で痛感したのは、「全エリアの保育園を一律に見ていると判断軸がブレる」こと。最初に「自分はこのエリアで保活する」と決めて、その中の園だけに集中するのが結果的に効率的でした。

私の場合は、夫の通勤動線と自分の在宅勤務を踏まえて王子駅・赤羽駅・田端駅・東十条駅沿線で半径2km以内に絞り、その中で約92園を比較対象として整理しました。これにより見学候補が15園程度に絞れ、月に4-5園のペースで見学できるようになりました。

自分軸チェックリストには「最寄り駅からの徒歩時間」「給食の手作り率」「アレルギー対応」「延長保育の時間帯」「ベビーカー置き場の有無」の5項目を入れることをおすすめします。北区は園によってこの5項目の対応が大きく異なるため、見学前に各園の公式情報をこの軸でメモしておくと比較が楽です。

🎯 アクション2:北区役所での「申込前ヒアリング」を活用する

北区の保育課では、申込書を提出する前に事前相談・ヒアリングを受けられる窓口があります。長男の時はこれを知らずに申込み後に質問しに行きましたが、長女ではまず「私の家庭の状況だと、どの園が現実的に入りやすいか」をヒアリングしてから申込書を作るようにしました。

ヒアリングで聞くべき項目は「自分の保育点数のリアルな順位」「希望園の過去3年の最低入園点数」「申込書の書き方で点数が変わるポイント」「途中入園の現実的な見込み」の4つ。これだけで申込書の精度が大きく上がりました。北区役所の保育課は窓口対応も比較的丁寧で、予約なしでも対応してもらえる時間帯があります(平日午前中が空いていることが多いです)。

私が聞いて衝撃だったのは「希望園を10園書いても、現実的に入れるのは点数的に上位2園のみ」という事実。第三希望以下は「念のための保険」ではなく、「ここに通っても良いか」を真剣に検討した園だけを書くべきだと教えてもらえました。

🎯 アクション3:北区の「途中入園枠の追跡シート」を作る

北区の保育園は4月入園が満員でも、年度途中で空きが出る園が一定数あります。長女の保活では、北区公表の月次空き状況を毎月Excelで記録するようにしました。これにより、「どの園が何月に空きが出やすいか」のパターンが見えるように。

北区の場合、特に夏休み明けの9月と、年末年始明けの1月に途中退園が発生する傾向があります。これを把握しておけば、申込みのタイミングを逆算して動けます。本記事末で紹介するnoteには、私が実際に集計した北区全92園の月別空き状況シートを公開しているので、申込検討時の参考にしてもらえると嬉しいです。

追跡シートには「園名/月/0歳枠/1歳枠/前月比」の5列を入れるだけでOK。北区役所が公表している月次データから毎月転記するだけなので、慣れれば1時間で済みます。

北区の保育園見学で必ず質問すべき10項目

北区での保活で長男・長女合わせて10園以上を見学した経験から、「見学時にこれを聞いておけば、入園後のミスマッチを防げる」と感じた質問10項目をまとめます。

北区固有のチェックポイントも含めています。

📝 北区見学時の必須質問リスト

  1. 「0歳児クラス/1歳児クラスの現在の在籍人数と、年度途中の退園実績は?」 北区は園によって退園率が大きく違うため、過去の実績を聞くと「途中入園の可能性」が読めます。
  2. 「給食の調理場所と、アレルギー対応の範囲は?」 北区は自園調理と給食センター方式の園が混在しています。アレルギー対応も「除去食」「代替食」「完全対応」とレベルが異なるので必ず確認。
  3. 「延長保育の利用率と、申込時期は?」 北区の延長保育は園によって19時、19時半、20時など最終時刻が異なり、利用率も差が大きいです。
  4. 「ベビーカー置き場と、登園動線は?」 北区は駅近の園ほどベビーカー置き場が狭く、登園時のラッシュが問題になります。実際の朝8時台の動線を聞きましょう。
  5. 「行事・保護者参加イベントの平日/土日比率は?」 共働き家庭にとって平日昼間の行事は負担。北区内でも園によって運営方針が大きく異なります。
  6. 「先生の入れ替わり・離職率は?」 北区の私立認可は園によって離職率が大きく異なります。直接的には聞きにくいですが「ここ2-3年で先生はどれくらい変わりましたか」と聞くと答えてくれることが多いです。
  7. 「持ち物の細かさ・名前付けの範囲は?」 北区内でも「布団カバー手作り必須」「給食用エプロン3組必要」など、共働き家庭の負担に直結するポイントが大きく異なります。
  8. 「兄弟同園加点・近隣区からの転入加点は?」 北区独自の点数加算ルールがあるか確認。
  9. 「病後児保育・体調不良時のお迎え基準は?」 北区の病後児保育は園ごとに連携先が違うため、契約園を確認。
  10. 「卒園後の小学校への進学傾向と接続プログラムは?」 北区の保育園は近隣の公立小学校との連携の濃さが園ごとに異なります。

これらの質問を見学時に全て聞くのは時間的に難しい場合もあるので、「自分にとって絶対譲れない3項目」を事前に決めて、その3項目を必ず質問するのがおすすめです。

私の場合は「給食のアレルギー対応」「延長保育の終了時刻」「ベビーカー置き場」の3つを毎回確認していました。

北区の保育園選びでよくある質問(FAQ)

本記事の更新時にSNSやコメントでいただいた、北区の保活に関するよくある質問とその答えをまとめました。

Q. 北区は他区と比べて入りやすい?それとも厳しい?

北区は王子・赤羽・滝野川・田端とエリアによって状況が大きく異なります。全体としては都内平均的な競争率ですが、駅近の人気エリア(王子駅・赤羽駅・田端駅・東十条駅周辺)は激戦区。一方、駅から徒歩10-15分圏の園は比較的入りやすい傾向にあります。本記事の0歳児TOP5・1歳児TOP5を確認すると、入りやすい園が一目で分かります。

Q. 4月入園に落ちた場合、北区で年度途中入園は現実的?

クラスによります。0歳児クラスは北区全体で月を追うごとに枠が減りますが、夏頃までは複数園で空きがあります。1歳児クラスは北区でも4月で大半が決まりますが、9月以降に転居・退園で空きが出る園もあります。本記事末のnoteには月別の空き状況推移を載せているので、申込タイミングの参考になります。

Q. 北区での見学はいつ頃から始めるべき?

妊娠後期〜出産直後がベスト。北区の人気園は見学予約が1か月以上先まで埋まることがあります。長男の保活では出産後すぐに動き始めて間に合いましたが、長女では妊娠8か月時点から見学予約を取り始めました。育休中の見学は赤ちゃん連れでバタバタするので、可能なら妊娠中の体調が落ち着いている時期に見学を済ませておくと精神的に楽です。

Q. 北区の私立認可と公立認可、どちらがおすすめ?

家庭の優先度次第です。北区の公立認可は安定感・先生の経験値・保護者対応の手厚さが魅力ですが、施設が古めで延長保育が短い傾向。私立認可は新しい施設・延長保育が長い・特色のあるカリキュラム(英語・リトミックなど)が魅力ですが、料金や保護者参加イベントが多めの園もあります。「夜の延長保育を使いたい」「特色カリキュラムを重視したい」なら私立、「先生の経験値・安定感重視」なら公立がおすすめです。

Q. 北区で激戦エリアの園に絶対入りたい。点数を上げる方法は?

北区の保育点数は基本「両親の勤務時間」「同居家族」「兄弟同園」などで決まります。短期的に変えられるのは「勤務時間の延長」(残業時間を増やして就労時間を申告)「育休からの早期復帰」など。点数が足りない場合は、希望順位を「現実的に入れる園」中心に組み直すのも戦略です。北区役所の保育課で「自分の点数のリアル順位」を聞けるので、まずはそれを確認しましょう。

📥 noteで配布中の北区保育園2025年度完全データ(Excel)
北区の認可保育園・認定こども園92施設について、R7年4月〜9月の0歳児・1歳児クラスの月別空き人数をまとめたExcelファイルです。
  • 王子・滝野川方面と赤羽方面のエリア別整理
  • 月をまたいで空きが続いている園を一目で把握
  • 6〜9月の平均空き人数を可視化
  • セルの色分けで「狙い目」が瞬時に分かる

育休復帰のタイミングや、第一〜第三希望の組み合わせを「実データに基づいて」戦略立てたい方には、特に役立つ内容です。

北区の保育園空き状況に関するよくある質問

北区の保育園は本当に入りにくいの?

エリアと園選びで状況は大きく変わります。王子・滝野川方面の人気園は確かに激戦ですが、赤羽方面の大規模園は1歳児で平均20名以上の空きがあるなど、かなり狙い目です。

「北区=入りにくい」と一括りにせず、エリアごとに戦略を立てることが大切です。

0歳児と1歳児、どちらが入りやすい?

4月入園なら0歳児が入りやすいですが、途中入所なら1歳児(特に7月以降)の方が空きが出やすいというデータがあります。理由は、0歳児クラスから1歳児クラスへの進級で定員が増える園が多いためです。

途中入所を希望する場合、いつ申し込むべき?

北区の途中入所は毎月10日締切(翌月入所)です。空き情報は前月下旬に公表されるので、入所希望月の前々月までに申込書類一式を準備しておくとスムーズです。

第一希望に落ちたらどうなる?

第二希望以下が順番に審査されます。空きの多い園を第二・第三希望に入れておくことが、待機児童を避ける最大のポイントです。本記事のTOP5に挙げた園は、第二希望以下の候補として有力です。

認可外保育園も検討すべき?

認可保育園に落ちた場合の選択肢として、認可外保育園や企業主導型保育園は強い味方です。また、認可外に通っている実績は次回の保育指数加点対象になることもあるため、保活戦略としても有効です。

空き情報はどこで確認できる?

北区公式サイトで毎月「空き人数一覧」「最低保育指数一覧」が公開されます。ただし月別の推移を追うのは手間がかかるため、当ブログのnote記事で6ヶ月分をまとめてExcelで提供しています。

北区や他区の保活データ・関連記事

北区の保活でさらに参考になる関連記事や、他の区の保育園空き状況データもまとめています。引越しや勤務地によっては選択肢が広がる可能性もあるため、ぜひ複数の区を比較してみてください。

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この記事を書いた人

はじめまして、殿ママです!東京都北区在住で、実体験をもとに妊娠出産の経験・体験談やレビュー記事を中心に執筆しています。
Webライターとしても活動しています。お気軽にお問合せください!

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