「東京23区で保育園に入りやすいのはどこ?」
「待機児童数のランキングは見たけど、実際にどれくらい空きがあるか知りたい」
「住所と通勤先で迷っているけど、保活の観点でどの区が現実的?」
殿ママ23区3,491施設の月別空き状況を全部見て、本当に入れる区を分析しました。
そんな疑問に答えるべく、本記事では東京23区すべての保育園・全3,491施設の月別空き人数を独自に集計し、実データに基づく「入りやすい区ランキング」を作成しました。
他の記事は「待機児童数」「入園倍率」といった公的な統計値で比較していますが、本記事は各区が毎月公表する『実空き人数』を集計した、より具体的なランキングです。
1歳児クラスで入りやすいTOP3:① 渋谷区(2.97名)② 新宿区(2.52名)③ 荒川区(2.12名)
入りにくいワースト3:江戸川区/中央区/足立区
- 対象施設: 東京23区すべての認可保育園・認定こども園・小規模保育・区独自施設など 全3,491施設
- 対象期間: 2025年4月〜12月の月別空き人数(実空き)(各区公表データを集計)
- 対象クラス: 0歳児クラス・1歳児クラス
- 出典: 23区各自治体の公式公表データを集計
東京23区の保育園 入りやすい区ランキング(0歳児・1歳児別)
23区すべての保育園の月別空き人数を平均し、区ごとの「平均空き数(1施設あたり)」でランキングしました。
数値が大きいほど「1施設あたりの空きが多い=入りやすい」を意味します。
0歳児クラス 入りやすい区ランキング全23区
| 順位 | 区 | 平均空き | 施設数 |
|---|---|---|---|
| 🥇1位 | 新宿区 | 4.76名 | 93 |
| 🥈2位 | 渋谷区 | 2.77名 | 74 |
| 🥉3位 | 台東区 | 2.40名 | 70 |
| 4位 | 荒川区 | 1.85名 | 77 |
| 5位 | 港区 | 1.81名 | 112 |
| 6位 | 千代田区 | 1.78名 | 49 |
| 7位 | 豊島区 | 1.69名 | 110 |
| 8位 | 品川区 | 1.68名 | 195 |
| 9位 | 文京区 | 1.53名 | 123 |
| 10位 | 中野区 | 1.41名 | 114 |
| 11位 | 江東区 | 1.31名 | 213 |
| 12位 | 世田谷区 | 1.27名 | 292 |
| 13位 | 北区 | 1.10名 | 92 |
| 14位 | 板橋区 | 1.01名 | 194 |
| 15位 | 杉並区 | 0.98名 | 239 |
| 16位 | 葛飾区 | 0.79名 | 134 |
| 17位 | 目黒区 | 0.56名 | 111 |
| 18位 | 大田区 | 0.55名 | 220 |
| 19位 | 墨田区 | 0.54名 | 102 |
| 20位 | 練馬区 | 0.54名 | 321 |
| 21位 | 足立区 | 0.50名 | 272 |
| 22位 | 中央区 | 0.06名 | 101 |
| 23位 | 江戸川区 | 0.04名 | 183 |
1歳児クラス 入りやすい区ランキング全23区
| 順位 | 区 | 平均空き | 施設数 |
|---|---|---|---|
| 🥇1位 | 渋谷区 | 2.97名 | 74 |
| 🥈2位 | 新宿区 | 2.52名 | 93 |
| 🥉3位 | 荒川区 | 2.12名 | 77 |
| 4位 | 港区 | 1.45名 | 112 |
| 5位 | 千代田区 | 1.36名 | 49 |
| 6位 | 台東区 | 1.20名 | 70 |
| 7位 | 世田谷区 | 0.84名 | 292 |
| 8位 | 中野区 | 0.81名 | 114 |
| 9位 | 豊島区 | 0.80名 | 110 |
| 10位 | 江東区 | 0.79名 | 213 |
| 11位 | 中央区 | 0.78名 | 101 |
| 12位 | 品川区 | 0.71名 | 195 |
| 13位 | 杉並区 | 0.60名 | 239 |
| 14位 | 文京区 | 0.46名 | 123 |
| 15位 | 足立区 | 0.45名 | 272 |
| 16位 | 大田区 | 0.37名 | 220 |
| 17位 | 北区 | 0.35名 | 92 |
| 18位 | 板橋区 | 0.32名 | 194 |
| 19位 | 墨田区 | 0.28名 | 102 |
| 20位 | 葛飾区 | 0.28名 | 134 |
| 21位 | 目黒区 | 0.24名 | 111 |
| 22位 | 練馬区 | 0.24名 | 321 |
| 23位 | 江戸川区 | 0.20名 | 183 |
0歳・1歳とも新宿区・渋谷区が突出して入りやすい結果になりました。次いで荒川区・港区・千代田区がTOP5に入る一方、江戸川区・中央区・足立区は0歳・1歳ともに最も入りにくいという結果に。
ランキングの算出方法は東京23区の3,491施設×月別空き人数の独自集計から
本ランキングは「待機児童数」や「入園倍率」ではなく、各区が毎月公表する『実空き人数』を独自集計したものです。
待機児童数は「申込んだが入れなかった児童数」を示す事後的な指標ですが、実空き人数は「今この施設に何名分の枠が残っているか」を示す前向きな指標です。
途中入所を検討する家庭にとっては、こちらの方が直接的に判断材料になります。
集計方法は各区公式の月別空き数を全施設集計
2025年4月〜12月の各月で、各区が公表する「保育園別の空き人数」を全施設について集計しました。
1施設あたりの平均空き数を算出することで、施設数が異なる区どうしを公平に比較できるようにしています。
集計対象は認可保育園・認定こども園・小規模保育施設・家庭的保育・区独自施設(港区保育室など)の全3,491施設です。
平均空き数が高い区ほど入りやすい
「平均空き数」が高い区ほど、どの施設に申し込んでも空きがあって入りやすいことを意味します。
逆に平均空き数が0に近い区は、ほとんどの施設が満員で激戦という状況です。新宿区・渋谷区が突出して高いのは、大規模な認定こども園や私立認可園の充実、再開発エリアの新設園が多いことが影響しています。
【0歳児クラス】入りやすい区TOP5の特徴と代表園
0歳児クラスで入りやすいTOP5の各区について、代表的な安定園と地域特性を解説します。
🥇 1位 新宿区 平均4.76名(93施設)
新宿区は23区で圧倒的トップの入りやすさ。大木戸子ども園(平均17.7名)・しんじゅくいるまこども園(14.5名)・弁天町保育園(13.2名)など、大規模な認定こども園・区立認可保育園が複数あり、月単位で10名以上の空きを維持する園が多数。
落合・西新宿エリアに安定園が集中しています。新宿区の月別データを見る
🥈 2位 渋谷区 平均2.77名(74施設)
渋谷区は富ヶ谷保育園(平均7.6名)を筆頭に、小規模・私立認可の充実が際立つ区。施設数は74と少なめですが1施設あたりの空きが多く、代々木上原・恵比寿・広尾エリアで1歳児安定園が点在しています。
🥉 3位 台東区 平均2.40名(70施設)
台東区は康保会乳児保育所(平均24.2名)という乳児特化の超大規模園が平均を押し上げ、上野・浅草エリアでは意外と途中入所しやすい状況。
区全体の施設数は70と少ないものの、1施設あたりの規模が大きいのが特徴です。台東区の月別データを見る
🏅 4位 荒川区 平均1.85名(77施設)
荒川区は汐入とちのき(平均7.2名)などの公設民営園が安定枠を提供。南千住・町屋・西日暮里エリアに安定園が点在し、認可だけでなく認証保育所も視野に入れることで選択肢が大きく広がる区です。
🏅 5位 港区 平均1.81名(112施設)
港区は元麻布保育園(平均11.0名)・グローバルキッズ港南保育園(7.0名)などの大規模園が中心。
芝浦港南地区が特に入りやすく、港区独自の「港区保育室」9施設や元麻布保育園の医療的ケア児・障害児クラスなど、他区にない選択肢も豊富です。
【1歳児クラス】入りやすい区TOP5の特徴と代表園
1歳児クラスは0歳児よりも全体的に空きが少なく、特定の安定園を見つけることが何より重要です。
1歳児TOP5の各区について、代表的な安定園を解説します。
🥇 1位 渋谷区 平均2.97名(74施設)
渋谷区はグローバルキッズ代々木上原園(平均11.9名)を筆頭に、1歳児クラスでも安定空きが豊富。
0歳児クラスTOP2と合わせて、0歳・1歳両方で1施設あたりの空き枠が多い区は他にありません。
🥈 2位 新宿区 平均2.52名(93施設)
新宿区はぽけっとランド市ヶ谷保育園(平均11.0名)など、市ヶ谷・四谷エリアの私立認可が1歳児で安定供給。
0歳・1歳とも23区上位で、夏まで5名以上の空きを維持する園が複数あります。新宿区の月別データを見る
🥉 3位 荒川区 平均2.12名(77施設)
荒川区は南千住(平均6.8名)など、南千住・町屋エリアの認可園が1歳児クラスの安定枠を持つ。
0歳児TOP4・1歳児TOP3と両クラスで入りやすい区として、育休復帰のタイミング選択の自由度が高い地域です。
🏅 4位 港区 平均1.45名(112施設)
港区はグローバルキッズ港南保育園(平均11.2名)・芝浦橋保育室(9.8名)・五色橋保育室(9.0名)と、1歳児クラスで5名以上の安定枠を持つ園が10施設以上。
芝浦港南地区は港区保育室を併願することで入園可能性が大幅に上がります。港区の月別データを見る
🏅 5位 千代田区 平均1.36名(49施設)
千代田区はクレアナーサリー市ヶ谷(平均7.4名)など、市ヶ谷・神保町エリアの私立認可が1歳児で安定供給。
施設数は49と最少ながら、1施設あたりの空き数が多く密度効率の良い区です。千代田区の月別データを見る
【入りにくい区】ワースト3とその理由
逆に23区の中で0歳・1歳ともに最も入りにくい区を解説します。これらの区で保活する場合は、認可保育園以外の選択肢を最初から視野に入れることが必須です。
23位 江戸川区 0歳児0.04名・1歳児0.20名
江戸川区は183施設と数は多いものの、ほとんどの施設が0歳児・1歳児ともに満員状態。西葛西・葛西・篠崎・一之江エリアはマンション開発で若年世帯が急増し、23区で最も入りにくい区とされています。
途中入所はほぼ不可能で、4月の一次募集に全力を尽くす必要があります。
22位 中央区 0歳児0.06名・1歳児0.78名
中央区は月島・佃エリアのタワーマンション群で若年世帯が集中し、0歳児クラスは23区で2番目に入りにくい。
ただし1歳児クラスは平均0.78名と改善傾向で、太陽の子新川保育園(平均12.8名)のような新興地区の私立認可が選択肢となります。
21位 足立区 0歳児0.50名・1歳児0.45名
足立区は272施設と数は多いものの、1施設あたりの空きが少ない区。北千住・西新井・竹の塚などの主要駅エリアは特に競争が激しいですが、梅田・綾瀬・六町エリアの郊外型施設は比較的入りやすい傾向もあります。
地域別の戦略が重要です。足立区の月別データを見る
【エリア別の傾向】都心・下町・湾岸・西部で大きく違う
23区を地理的特性でグループ化すると、入りやすさにエリア別の明確な傾向が見えてきます。住所と勤務先からどのエリアで保活するか考える際の参考にしてください。
都心3区(千代田・中央・港)は施設密度が高く港区・千代田区は意外と入りやすい
都心3区はオフィスエリアが中心で施設密度が高いものの、入りやすさには差があります。港区と千代田区はTOP5入りしている一方、中央区は0歳児ワースト2と二極化。
月島・佃のタワーマンションエリアが中央区を激戦区にしています。港区・千代田区・中央区
副都心エリア(新宿・渋谷・豊島・文京)は意外と入りやすい
副都心の4区は意外にも入りやすい区が並びます。新宿区が23区トップ、渋谷区が0歳児2位・1歳児1位、豊島区も平均1.69名で8位。
再開発に伴う大規模保育施設の新設が要因と考えられます。新宿区・渋谷区・豊島区・文京区
下町エリア(台東・墨田・荒川)は荒川区・台東区が入りやすい
下町エリアでは台東区・荒川区がTOP5入り。墨田区は0歳・1歳とも下位に位置します。上野・浅草・南千住エリアは乳児保育所などの大規模園があり安定供給があるのに対し、墨田区は私立認可が多く激戦になりがちです。
湾岸エリア(江東・江戸川)は対照的!江東区は中位・江戸川区は最低
同じ湾岸エリアでも江東区と江戸川区は対照的。江東区は0歳児11位・1歳児10位と中位ですが、江戸川区は0歳・1歳ともに最下位。
豊洲・東雲エリアと西葛西・葛西エリアで都市開発のスピードと保育施設整備の差が出ています。江東区・江戸川区
西部エリア(杉並・中野・世田谷・練馬)は中位〜下位が中心
西部の4区はすべて中位〜下位に位置。世田谷区は292施設と23区最多の施設数ですが、人口も多いため平均空きは1.27名(12位)にとどまります。
練馬区は321施設で23区最多ながら平均0.54名と入りにくい区です。世田谷区・杉並区・中野区・練馬区
北部・東部エリア(北・板橋・足立・葛飾)は全般的に下位
北部・東部の4区は全般的に下位に位置。北区は0歳児13位・1歳児ワースト6、足立区・葛飾区・板橋区もすべて下位寄りです。
これらの区では認可保育所だけでなく認証保育所・小規模保育・家庭的保育を併願するのが基本戦略となります。
認可・小規模・認定こども園・区独自施設の選び方
保育園には認可・認定こども園・小規模保育・家庭的保育・区独自施設など複数の種別があり、それぞれで申込方法・期間・空き状況が異なります。



人気区が必ず激戦ではない。意外な発見もあったのでリアルに書きます。
区によっては独自の保育施設制度を持っているため、その選択肢も視野に入れることで入園可能性が大きく変わります。
認可保育園は0歳児から5歳児まで継続できる安心感
認可保育園(区立・私立)は0歳児から5歳児まで継続して通える最も標準的な選択肢。全23区で施設数が最も多く競争も激しいため、人気園は4月一次募集で枠が埋まるケースが多くなっています。
小規模保育所は1歳児で入りやすい代わりに2歳児で転園が必要
小規模保育所は0歳〜2歳児クラスのみの少人数施設で、1歳児クラスで安定空きを持つ園が多いのが特徴。
2歳児クラス修了後に転園が必要な点はデメリットですが、満3歳〜の連携園進学制度もあるため、まずは入園を優先するなら有力な選択肢です。
墨田区・葛飾区・港区などで特に1歳児クラスの強い受け皿となっています。
港区保育室など区独自施設は知らないと損する選択肢
港区の「港区保育室」(9施設)、荒川区の認証保育所、世田谷区の認証保育所など、各区が独自に運営する保育施設も多数あります。
認可と並行して申込可能で、料金体系も認可と同等水準のため、認可だけにこだわらず併願するのが現実解です。
0歳児クラスで申込可能な月齢の違いに注意 練馬区・墨田区の例
0歳児クラスを申し込む際、園によって受け入れる月齢の下限が異なるという意外と知られていない事実があります。
特に練馬区・墨田区はこの違いが大きく、復帰時期によって申込可能な園が大きく変わります。
練馬区は100日以上・6か月以上・8か月以上の3区分
練馬区は「生後100日以上」「6か月以上」「8か月以上」の3つの申込基準があり、それぞれで申込可能な園が異なります。
生後100日(=産後14週)から申込可能な園は112園、6か月以上で計114園、8か月以上で計120園。
生後3-4か月での早期復帰を予定する場合は申込可能な園が限られるため要注意です。詳細は練馬区記事参照。
墨田区は57日以上・6か月以上の2区分
墨田区は「生後57日以上」「生後6か月以上」の2区分で、生後57日(=産後8週)から申込可能な園は70園、6か月以上から計84園。
産後8週で復帰を予定する場合と、6か月以降の復帰では選択肢が大きく違います。詳細は墨田区記事参照。
途中入所を狙うなら5-7月がチャンス
23区共通の傾向として、途中入所は5-7月がチャンスで、9月以降は急激に難しくなります。月別データから見える狙い目時期を解説します。
0歳児クラスは5-7月が圧倒的に狙い目で9月以降は難しい
0歳児クラスは5-7月で空き枠の8割以上が埋まる前のチャンス。新宿区・渋谷区・港区など上位区は7-9月でも空きが残る園が比較的多く、夏の途中入所も現実的。
一方、江戸川区・中央区などの激戦区では5月時点でほぼ満員になります。
1歳児クラスは4-5月でほぼ勝負が決まる
1歳児クラスは0歳児クラスより全体の空き枠が少なく4-5月でほぼ勝負が決まります。途中入所を狙う場合は、5月までに申込みを完了させるのが鉄則。
それ以降の入園は、TOP5の安定園(グローバルキッズ港南・芝浦橋保育室・八広ぶどうの木など)に絞った戦略が必要です。
2024年→2025年で空き状況は改善傾向
東京23区全体として2020年以降の出生率低下と保育施設の整備拡大により、空き状況は年々改善傾向にあります。
特に新宿・渋谷・港など都心3区周辺は施設新設と既存園の定員拡大により、5年前と比べて入りやすさが大きく改善しています。
23区別の詳細記事&完全データ一覧
本記事で取り上げたランキングはあくまで全体傾向です。実際の保活戦略を立てる際は、住所地の区+勤務先の区の月別データを必ず確認してください。
各区の月別空き状況をまとめた詳細記事と、全施設×月別データを完全公開したnote記事を以下から参照できます。
| 区 | 施設数 | 0歳児平均 | 1歳児平均 | 詳細記事 |
|---|---|---|---|---|
| 北区 | 92 | 1.10名 | 0.35名 | 記事を読む |
| 葛飾区 | 134 | 0.79名 | 0.28名 | 記事を読む |
| 江戸川区 | 183 | 0.04名 | 0.20名 | 非公開 |
| 江東区 | 213 | 1.31名 | 0.79名 | 記事を読む |
| 荒川区 | 77 | 1.85名 | 2.12名 | 記事を読む |
| 渋谷区 | 74 | 2.77名 | 2.97名 | 記事を読む |
| 新宿区 | 93 | 4.76名 | 2.52名 | 記事を読む |
| 杉並区 | 239 | 0.98名 | 0.60名 | 記事を読む |
| 世田谷区 | 292 | 1.27名 | 0.84名 | 記事を読む |
| 千代田区 | 49 | 1.78名 | 1.36名 | 記事を読む |
| 足立区 | 272 | 0.50名 | 0.45名 | 記事を読む |
| 台東区 | 70 | 2.40名 | 1.20名 | 記事を読む |
| 大田区 | 220 | 0.55名 | 0.37名 | 記事を読む |
| 中央区 | 101 | 0.06名 | 0.78名 | 記事を読む |
| 中野区 | 114 | 1.41名 | 0.81名 | 記事を読む |
| 板橋区 | 194 | 1.01名 | 0.32名 | 記事を読む |
| 品川区 | 195 | 1.68名 | 0.71名 | 記事を読む |
| 文京区 | 123 | 1.53名 | 0.46名 | 記事を読む |
| 豊島区 | 110 | 1.69名 | 0.80名 | 記事を読む |
| 目黒区 | 111 | 0.56名 | 0.24名 | 記事を読む |
| 練馬区 | 321 | 0.54名 | 0.24名 | 記事を読む |
| 墨田区 | 102 | 0.54名 | 0.28名 | 記事を読む |
| 港区 | 112 | 1.81名 | 1.45名 | 記事を読む |
本記事ではランキングと代表園に絞っていますが、note記事では23区それぞれの全施設×月別空き人数データをExcelで完全公開しています。あなたの希望地区・希望園が一目で分かるよう、エリア別・施設種別にソート済みです。
- 23区別の0歳児・1歳児クラス完全データ
- 5月〜12月の月別空き人数(区によって異なる)
- 地区別・施設種別にソート済み
- セル色分けで空きが多い園が一目で分かる
保育園選びでよくある質問
23区での保活でよくいただく質問をまとめました。住んでいる区と勤務地が違う場合の判断材料にしてください。
- 本当に新宿区が23区で一番入りやすいのですか?
-
はい、平均空き数(実空き)ベースでは新宿区が23区トップです。大木戸子ども園・しんじゅくいるまこども園・弁天町保育園など大規模な認定こども園と区立認可保育園が複数あり、月単位で10名以上の空きを維持する園が多いのが理由。
ただし、新宿区内でも駅やエリアによって入りやすさは大きく異なるため、希望住所周辺の具体的な園を確認することが重要です。
- 住んでいる区以外の保育園にも申し込めますか?
-
はい、「区外申込」という制度で住所地以外の保育園にも申し込み可能です。勤務地が住所地と異なる場合や、隣接区の方が入りやすい場合に活用できます。
ただし、優先順位は住所地の区民より低くなるため、激戦区への区外申込は厳しいのが現実です。詳しくは区外の保育園に入園するには?を参照してください。
- 江戸川区など入りにくい区に住んでいる場合どうすればよいですか?
-
入りにくい区での保活は「認可保育所だけにこだわらない併願戦略」が必須です。具体的には①小規模保育所を併願、②認証保育所・認可外保育施設も視野に入れる、③区によっては区独自施設(港区保育室など)を活用、④夫婦どちらかの転居も検討、などが有効。
江戸川区は区から保育施設別のデータ公開を受けていないため、本サイトでは個別記事を提供していません。区公式の保育園空き状況ページ等もあわせてご確認ください。
- 0歳児と1歳児どちらで申し込む方が入りやすいですか?
-
23区全体で見ると、0歳児クラスの方が1歳児より入りやすい傾向があります。0歳児クラスの方が新規枠が多く、1歳児クラスは0歳児からの持ち上がりで埋まりやすいためです。
ただし、育休を延長して1歳児クラスから入園する戦略も有効な区はあります。新宿区・渋谷区・港区など上位区は0歳・1歳ともに入りやすいので、復帰時期の選択肢が広がります。
- この記事の「平均空き数」はどう解釈すればよいですか?
-
「平均空き数」は「1施設あたりに毎月平均何名分の空きがあるか」を示しています。平均1.0名以上の区は、複数の施設で安定して空きがある状態。
平均0.5以下の区は、ほとんどの施設が満員に近い激戦区です。ただし区内のエリア差や園の規模差は別途考慮が必要なので、最終的な判断は各区の詳細記事と完全データを確認してください。
- 2026年度入園に向けて参考になりますか?
-
はい、本記事の2025年度データは2026年度入園を検討する家庭の参考材料として活用できます。
一般的に、各区の入りやすさの相対的な傾向は年度をまたいでも大きくは変わりません(人口動態や施設整備のスピードが急変しない限り)。
ただし、最新の正確な状況は各区の最新公表データを必ず確認してください。
23区の保活戦略は「入りやすい区+月齢別データ」で立てる
東京23区の保活では、住所×勤務地×復帰時期の3つを軸に区を選ぶのが基本戦略です。本記事のランキングと各区詳細記事を参考に、あなたの保活戦略を立ててください。
選択肢がある場合は新宿・渋谷・港・荒川を優先候補に
住所や勤務地に選択の余地がある場合、新宿区・渋谷区・港区・荒川区は0歳・1歳とも比較的入りやすい区。
副都心・都心3区・下町北側が保活の観点では狙い目です。
選択肢がない場合は併願戦略を最初から徹底
江戸川区・中央区・足立区など入りにくい区にすでに住んでいる場合は、認可だけに頼らない併願戦略を最初から徹底しましょう。
小規模保育・認証保育所・区独自施設・区外申込など、複数の選択肢を並行して進めることが入園可能性を上げる鍵です。
復帰時期は5-7月の途中入所も視野に
4月入園にこだわらず、5-7月の途中入所も視野に入れると選択肢が広がります。育休を5月まで延長することで、4月一次募集の超激戦を避け、5月以降の空きを狙う戦略も有効。
特に上位TOP5の区では夏まで空きが残る園が多いため、復帰時期の柔軟性が保活成功の鍵となります。










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